About Imari Tones

 

Imari Tones (伊万里音色)

The First Chrisitan Metal from Japan (日本最初の本格的クリスチャンメタルバンド)を名乗り、インディーズながら世界中に熱狂的なファンを持つ。正統派ヘヴィメタルを核としつつ、アメリカンロック、プログレッシブロック、インディロック、日本の伝統音楽等の影響を織り込んだ独特の音楽性を持っている。

 

2019年7月、新体制での活動開始にあたってのプレスリリース

 

 

略歴

1998年より中心人物Tak “Tone” Nakamineが行ってきた音源制作をベースに、2004年に正式なバンドとして結成。

2006年にはTak Yomemochi氏(Air Pavilion)の支援のもと、ドイツへ飛び、ジャーマン・メタルの名プロデューサーSascha Paeth (Heavens Gate, Avantasia)との共同プロデュースによる本格ハードロックアルバム”Japanese Pop”を完成させる。

2008年、Toneがキリスト教の信仰に目覚めたことをきっかけにクリスチャンバンドとなり、「日本初のクリスチャンヘヴィメタルバンド」を名乗って世界に向けて活動を開始する。

2009年から2012年まで4年連続でUSAツアーを敢行。いくつかのフェスティバルやカンファレンスでの演奏の他、2012年には日本のバンドとして初めてキリスト教のストリートツアーとして知られるThe Extreme Tourに参加。

2013年にはそのThe Extreme Tourを日本に持込み、アメリカ、カナダ、チリのバンドと共に津々浦々で演奏するThe Extreme Tour Japanを2016年まで4年連続で主催。

2015年には日本のクリスチャンロックの歴史を作るため、Soul of Faith、CLOD、Xie等のバンドと共同でクリスチャンロックレーベルCalling Recordsを立ち上げる。

2017年、日本の歴史をキリスト教の視点から描き出した画期的コンセプトアルバム”Jesus Wind”を発表。世界中のファンやクリスチャン系音楽メディアより好評を得る。

2018年、不動のメンバーとして2008年より共に活動してきたベーシストHassy、ドラマーJakeが脱退。この3人による最後のアルバムにして、クリスチャンバンドになってからは初の全曲日本語アルバムとなる”Overture”を発表。

2019年、究極のサウンド「鍋島」の完成を見据え、ベースにバンドが生まれるきっかけをつくった張本人でもある日本一のクリスチャンメタル女子Marie (ex. Atsuki Ryo with Jesus Mode)と、ドラムにジャパメタ黎明期よりタイムスリップしてきた荒武者、摩耶こうじ (ex. Black Hole、東京X-Ray)を迎え、世界に向けて再デビュー!!

 

 

 

Imari Tones バイオグラフィー 2020年翻訳バージョン

Imari Tones (伊万里音色) は日本のクリスチャンメタルバンドです。
このバンドは長い歴史を持っていますが、それは決してシンプルなものではありませんでした。

Imari Tonesというバンドがいつから始まったのか、正確に言うことは困難です。
中心人物であるTak “Tone” Nakamineが自分の部屋でたった一人で音楽を作り始めたのを起点とすれば、それは1998年にまで遡ることになります。

彼は特に成功するだとか有名になるといった目標は持っていませんでした。事実を言えば、彼はその音楽を人に聴かせようとは思っていなかったのです。彼が音楽を作っていたのは、彼が高校卒業後に経験した精神の鬱状態から抜け出すためでした。

けれども2004年に、彼の秘密の音楽プロジェクトは現実のバンドになります。
Toneはこのバンドの名前を、日本の古い陶磁器の名前にちなんで、そして彼の妻の名前にちなんで名付けました。

彼らが演奏していた音楽のスタイルは、オルタナティブロック、少しばかりのパンクにJ-Popの影響があるものでした。しかしバンドは結局は彼らが本当に愛する、1980年代風の古典的なヘヴィメタルのスタイルに辿り着きました。

バンドはドイツへ飛び、サシャ・ピートという著名なプロデューサーと共に、メインストリームなモダンメタルのレコードを作り上げました。けれどもそれはあまりしっくり来ず、Toneはインディの道を選び、DIYスタイルで音楽を作っていくことを選択しました。
そして彼らは拠点である横浜へと戻り、ローカルな演奏活動を始めました。

けれども突然、Imari Tonesの音楽をすっかり変えてしまう出来事が、奇跡のように起きました。
Toneはイエス・キリストに出会い、キリスト教の信仰を持つようになったのです。
彼は、自分がなぜ音楽を作り、演奏し続けているのかその答えを探し求めていました。そして今や彼はその答えを見つけました。彼は、自分の音楽をイエス・キリストに捧げようと決意したのです。

その後、Imari Tonesは「日本最初のクリスチャンヘヴィメタルバンド」を名乗るようになります。それは、日本にはオープンにキリスト教の信仰を標榜するヘヴィメタルバンドは見当たらなかったからです。

2008年に[Tone、Hassy、Jake]の黄金のラインナップとなったImari Tonesは、”Victory In Christ”、”Japan Metal Jesus”といったエナジーに溢れたクリスチャンメタルのアルバムを作り、”Faith Rider”や”Jesus Train”といった代表曲を生み出しました。

彼らはアメリカを何度かツアーし、そこでたくさんの友達を作りました。彼らはまた、アメリカやカナダのクリスチャンバンドを日本に招き、一緒にツアーするということも行いました。
また彼らは日本の他のクリスチャンのバンドやアーティストたちと協力し、Calling Recordsというクリスチャンロックの専門のインディレーベルを立ち上げたりもしました。

日本ではキリスト教は少数派であり、Imari Tonesは主に小さなライブハウスや教会で演奏をしています。けれども彼らは世界中に熱心なファンをたくさん持っています。
人々は、日本にキリスト教の音楽を、しかもヘヴィメタルのスタイルで演奏するバンドがいるということを知って、一様に驚きます。また、彼らが古典的なヘヴィメタルを、このようなエンターテイメント性に満ちた形で演奏していることにも驚くのです。

Imari Tonesの音楽に触れた人々がインスパイアされるのは、それがユニークで、他とは違ったものだからです。
キリスト教の価値観は、世界の多くの場所では保守的なものとされています。しかしキリスト教が一般的ではないここ日本にあって、Imari Tonesは、それとは違った形でキリスト教の精神を呈示します。それは、人と違うことを恐れないということ。自分自身の信じるものを追いかけるということ。彼らにとっては、それはイエス・キリストなのです。
それが、Imari Tonesのメッセージが、日本の文化の中で、また世界の文化の中で、ユニークである理由です。

自分たちだけの独自のサウンドを求めて、Imari Tonesは長い間、日本の伝統的なエッセンスを自分たちの音楽に取り入れる努力をしてきました。彼らは、キリスト教は単に西洋由来の宗教ではないと信じています。キリスト教の精神は日本の侍の精神や、武士道の中にも見出せると信じているのです。

それこそがImari Tonesが、”Jesus Wind”アルバムを作った理由でした。”Jesus Wind”は、日本の歴史をテーマとしたコンセプトアルバムです。彼らは日本の侍や、仏教の僧侶たちについて歌い、日本の歴史の中にもキリスト教の影響が見出せることを示して見せたのです。

2020年、シンガーでありギタリストのTone、ベーシストのMarie、そしてドラマーの摩耶こうじのラインナップとなり、Imari Tonesは長年の目標であった”Nabeshima”アルバムを完成させました。それはキリスト教と、日本の伝統音楽と、ヘヴィメタルが融合したものです。

ついに見つけたその究極のサウンドと共に、Imari Tonesは、イエス・キリストが主であることを、日本の地において宣言すべく、その音を鳴らします。

 

 
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