About Imari Tones

 

日本語 short bio ver.201805J

伊万里音色(IMARi ToNES)
中心人物ナカミネが1999年頃よりあたためていたプロジェクトから始まり、
2004年頃より、ハードロックとポップとアンダーグラウンドを融合させ、
どこかスピリチュアルな世界観を持ったバンドとして活動を開始。
孤高の活動を続けながら2006年、
Tak Yonemochi氏(Air Pavilion)のサポートを受け、
ドイツの著名ヘヴィメタルプロデューサー、Sascha Paeth(Angra, Edguy等)の下でレコーディング。本格ハードロックアルバム”Japanese Pop”を完成させる。
2008年初頭、突如クリスチャンバンドとなり、「日本初の本格クリスチャンヘヴィメタルバンド」として新たな活動を開始。
現代日本のスピリチュアルな状況に疑問を抱き、新しい価値観の種を蒔くべく、
既存の成功の概念に捉われない独自のスタンスでの活動を展開。
クリスチャンバンドとなった後は、神と人間の関係を描いた作品”Welcome To The School”や、代表曲”Faith Rider”を含む、よりクリスチャン色の強い”Victory In Christ”、オーセンティックな親しみやすいハードロックに徹した”Japan Metal Jesus”等のアルバムを随時発表している。2017年には日本の歴史をキリスト教の視点から描き出したコンセプトアルバム”Jesus Wind”を発表して話題となった。
2009年より4年連続してアメリカ遠征を敢行し、
各地の教会やライヴハウス、音楽カンファレンスなどで演奏し好評を得る。
バンドにとってそれまで最大の規模となった2011年のアメリカツアーでは、クリスチャンミュージックの中心地ナッシュビルにて行われたコンベンションThe Objectiveにて、ショウケースライヴのトリを飾り、参加バンドの中で最大の評価と熱狂的な反応を得て業界関係者に衝撃をもたらした。
また2012年にはアメリカ全土にて展開されるクリスチャンミッショナリーツアーThe Extreme Tourに日本のバンドとして初めて参加し、
各地でアグレッシヴな演奏と伝道活動を繰り広げた他、ツアー中にグラミーノミネートバンドAfter Edmundと共演も果たしている。
2013年からはそのThe Extreme Tourを日本に持ち込み、
アメリカやカナダ、チリのクリスチャンバンドと共に
The Extreme Tour Japanとして日本各地でグラスルーツ(草の根)に照準を絞った
画期的なクリスチャンミュージック伝道ツアーを行っている。
独自色の強い活動によって国内のゴスペルミュージックシーンの中でも少しずつ存在感を増す中、
2015年にはCLOD、ソルフェイ、Xieといった日本のクリスチャンロックバンドと共に
日本初のクリスチャンロック専門レーベルCalling Recordsを立ち上げた。
80年代ヘヴィメタルというキーワードを掲げながらも、それにとどまらない新鮮な音楽性と、信仰とロックを結び付け、商業的成功にとらわれない独自の世界観は、
いよいよもって混迷を深める現代の音楽シーンにおいて注目を集めつつある。
日本では珍しいクリスチャンロックの看板をためらうことなく掲げ、
現代日本に失われた「信じる心」を取り戻すべく、
日本にリバイバル(変革)が起こる日を信じてロック道に邁進している。
“The First Christian Heavy Metal from Japan”

 

 

もっとショートBio
シンガーでありギタリストであるナカミネタカヒロの録音制作プロジェクトを経て2004年に結成。
2007年にはSascha Paeth (Heavens Gate、Avantasia、Edguy等)、Tak Yonemochi (Air Pavilion)の共同プロデュースによるアルバム”Japanese Pop”を発表。
2008年よりクリスチャンバンドとなり、「日本初のクリスチャンヘヴィメタル」を名乗り新たな活動を開始。
2009年から4年連続でUSAツアーを敢行し、2011年にテネシー州ナッシュビルのRocketownで行われたクリスチャンミュージックフェスティバルThe Objectiveでの演奏、2012年にはアメリカ全土を回るクリスチャンミュージックツアーThe Extreme Tourに日本のバンドとして初めての参加を果たす。
2013年から4年連続でThe Extreme Tour Japanを主催し、アメリカ・カナダ、チリのバンドと共に日本国内の教会、路上、スケートパーク等、津々浦々のユニークな場所で演奏するツアーを行っている。
2015年にはCLOD、Soul of Faithといった日本のクリスチャンロックバンドと共に、クリスチャンロック専門レーベルCalling Recordsを立ち上げ、日本人にとってのキリスト教信仰の形を模索しつつ、世界を視野に活動している。

 

 

 

IMARITONES BIO
Written by Phil Putnam
Translated by Tak Nakamine

伊万里音色(Imari Tones)を特別にしている要素はたくさんあるけれど、
その中でも最も特筆すべきなのは、
その意志の強さと、前に進もうとする行動力だと言える。
ためらうことなく、日本出身のクリスチャンヘヴィメタルバンドとして、
Tak、Hassy、Jakeは、彼らの属する文化の壁を越えて、彼らの信じる音楽を作り、
イエス・キリストを日本の文化に持ち込もうと情熱を燃やしている。
Van Halen、Rush、Stryperのような伝説的なバンドとの比較をされながらも、
彼らのオールドスクールなメタル、グラム、ブリティッシュ、70年代プログレなどを
ハイブリッドしたスタイルは、世界の中でも真のオリジナリティを主張できる数少ない存在だ。
なにしろ、彼らは日本初のクリスチャンヘヴィメタルバンドなのだから。
「日本には、僕らはクリスチャンバンドです、ってオープンに言っているバンドはほとんど居ないんだ。日本出身のクリスチャンバンドなんてほとんど冗談に聞こえる。なぜって日本人は、ほとんどが仏教徒か、無神論者だからね」、
ギタリスト、ヴォーカリストであり、バンド創設者のTakは言う。
しかし、彼にとっても、このバンドは最初からクリスチャンというわけではなかった。
14歳でギターを始め、15歳で最初のバンドに加入した彼は、出身地の愛知県にて、
コンテストでの優勝など、ティーンエイジャーとしての成功を収めていた。
彼は、弁護士や法律家になるために17歳でバンドを辞めたけれど、
音楽そのものを辞めたわけではなかった。2007年の12月に、東京の原宿において
アコースティックコンサートに参加したとき、彼はクリスチャンの音楽家が演奏する
のを目撃し、その音楽の向こうにあるイエス・キリストという存在を感じ、
音楽を演奏することに今まで思っていた以上の意味があるのではないかと感じたのだった。
そして彼はジーザスに心を開いたのだった。日本社会の多くの暗黙のルールを破りながら、TakとHassy(Bass / Background vocals)とJake(Drums / Background vocals)は前進を続け、世界を変えようとしている。
現在、横浜を本拠地としながら、彼らは実に15枚のアルバムに及ぶ驚くべきディスコグラフィーを持っている。それらは、「Hero of the Lights」 (光のヒーロー)、「Color of Hers」、「Kodomo Metal」、ヘヴィメタル界の大物プロデューサーSascha Paeth (Angra, Edguy, Rhapsody, Avantasia等)によってプロデュースされた「Japanese Pop」、「Welcome To The School」、そして最新作である「Victory In Christ」などである。
主要クリスチャン業界のソフトロック路線に飽き足らず、彼らは100パーセントのヘヴィメタルの作品を、100パーセントにインディペンデントに作り上げた。「Victory In Christ」は2010年10月にリリースされ、「Faith Rider」などの代表曲が含まれる。「Faith Rider」は、当初はJudas PriestやStryperなどの80年代ヘヴィメタルのパロディとして作られたが、
ファンからの好評を得てこのアルバムに収録された。

パワーあふれるヘヴィメタルロックへの信念と、イエス・キリストを広めるのだという情熱とを併せ持ち、伊万里音色(Imari Tones)は常に2つの大きな目標を掲げている。
「僕らはクリスチャンバンドだから、僕らのゴールはビジネス的な成功ではないんです。」
Takは言う、
「僕たちは、この世界での栄光を求めてはいません。僕らは、神の栄光を求めているんです。」
彼らがインディペンデントであり続けるのも、それが大きな理由だ。
「僕らは、音楽ビジネスをあまり信じていません。特に日本においてはね。だから僕らはインディペンデントであり続け、自分たちなりの歩き方を探してきました。僕らは、人々の価値観や、人々の考えを変えていきたいんです。それが僕らの目標です。」

彼らの音楽的なターゲットは、アメリカや世界を狙っているけれども、
彼らの最終的な究極のゴールとは、
彼らの故郷である日本の人々がキリスト教を受け入れることだ。
彼らのことを、ジョークだと、矛盾していると言う人もいるかもしれない。
日本、ヘヴィメタル、そしてクリスチャン、この3つの要素には、
通常はまったく共通点が無いからだ。
彼らは時代に先行し過ぎていると言う人もいるだろう。
しかしTak、Hassy、Jakeの3人に言わせれば、彼らは彼らの信じることを、
他でもない今この時代に成し遂げようとしているのだと、
明確な答えが返ってくるに違いない。
その日まで、彼らは決してあきらめることはないだろう。

 

 

Hard Rock/Alternative/Heavy Metal/Progressive/Indie/Classic Rock/J-Pop/Christian Rock/Christian Metal
信じる気持ちをピュアにラウドに鳴らす本格的ハードロックバンドです。