インディーズ預言者は腰が重い
今の世界の状況、人間社会の状況を見ると、音楽なんぞやっとる場合かと思わなくもない。 少なくともラットレースに血眼になっている場合ではない。 ラットの集団は崖っぷちに向かって爆走中であることはお …
今の世界の状況、人間社会の状況を見ると、音楽なんぞやっとる場合かと思わなくもない。 少なくともラットレースに血眼になっている場合ではない。 ラットの集団は崖っぷちに向かって爆走中であることはお …
しがないインディバンドで音楽を作り続けてこの歳まで来たが、まだまだ野望は捨ててない(笑)。 いや、歳を経ることで自分が欲しいものがはっきりとしてきて、野望がより鮮明になるのだ。 わざわざインディで個人の意地 …
2週間以上に書いた文章ですが、ようやくポストします。 個人的な内容につき、閲覧ご注意ください。 恥ずかしい文章だけどね。 せっかくなので自分の個人アカウントのウォー …
キリスト教 x ヘヴィメタル 毎回話題のあのイベントを今年も行います!! これはキリスト教の礼拝なのか。 それともヘヴィメタルのライブなのか。 その問いは無意味である。 そこに矛盾などまったく …
さて、こんな折であるが、生活の記録として、またギタートークを書き記しておきたい。 ピックアップの話である。 恥ずかしながら勘違いしていた。僕はこれまでのささやかなインディバンドで …
すべてのロックミュージシャンと同じように、私たちも「ヘヴィメタルのゴッドファーザー」Ozzy Osbourneに感謝を捧げます。 今年、私たちの計画の中で最も重要な課題は「Godman EP」 …
【レガシー・アルバム投稿】 『Victory In Christ』は、私たちImari Tonesの“デビュー・アルバム”です。 とはいえ、正確にはこれが最初のアルバムというわけではありません。 インディー …
この投稿をInstagramで見る Imari Tones(@imaritones)がシェアした投稿 サポーターの皆さんに感謝を …
【レガシーソング投稿】 【知られざるヒットソング】 今回は、Imari Tonesがクリスチャンメタルを始め、日米ツアーを展開していたあの「Japan Metal Jesus」時代、 青春とエネルギーと情熱 …
博物館? 教会? それとも神社? いずれにせよ、ここは「私たちだけの場所」です。つまり、**あなたのための場所**でもあります。 そう、彼らが作ってくれたのです。 「Imari Tones ミ …