アコースティック練習中〜

またなんかナルシスト全開なセルフィーですみません。苦笑。。。

いや、歳とってきましたが、遠目から見れば、(ちゃんとすれば)、まだいけるというか。
むしろもともと不器用で子供っぽいぶん、これからやっと色気が増して、これからが旬というか。

そしてそれはきっと歌に関しても同じことが言える!はず。たぶん。笑。

今週日曜、6/24の町田カフェアイビーでのアコースティックライブに向けて、近所のスタジオで個人練。

徒歩圏内にあるんだよね、スタジオ、実は。
でも、色々な理由であまり頻繁には利用していなかった。

これからは利用する機会が増えるかもしれない。
すごーくゆるい個人経営スタイルのローカルっぽいスタジオ。

 

ライブ用の、電気を使ったアコギの音作りも、やっとわかった、気がする。

去年も同じような事言ってたけど、やっぱオーバードライブのペダルを通したら、どんなに優秀なペダルを使おうとも、やっぱ低音が無くなってた()

そのことに気付いた。

なので、昔から持ってるCranetortoiseのベース用プリアンプ一発で、十分だった。
もし歪ませたい時も、こいつで十分にゲインがある。

なのでオーバードライブは止めます!()

そして、いけるぞ、うん、いける。

精神的に不安定なのを除けば、
やっぱり、今、僕は、この歳になって、
「やっとちゃんとした歌がうたえるようになってきた」。

もともと、自分はギタリストであり、ハードロック、メタルのギタリストであり、
自分のことをシンガーと思ったことはなく、
ましてや、歌専門でやってる人みたいに、
「歌うたい」とか、「ヴォーカリスト」みたいなのとは程遠い。

でも、この歳まで、それでもなんとなく歌ってきて、
一度バンドをバラして、アコースティック演奏に向き合ってみると、
やっと「歌」ってものに向き合える気がしている。

やっと「自分の歌」ってものが歌えるようになってきた気がする。

 

なんだ、いけるじゃん。
(くどいようですが精神的には不安定だけど)

なんかもうね、別にバンドやる必要ないじゃん、
って、思えてくる。

一人でアコースティック演奏で十分だよ。

もちろん、まだまだ実践と、慣れは必要だけれど。

十分殺れる。

むしろ、バンドよりも表現の自由も、ダイナミズムも、格段に広がる。
そのポテンシャルを感じているよ。

と、まあ、そんな大口を叩いただけの演奏が、出来るかどうかはわかりませんが、
バンドをバラしてから初のソロ演奏となる、
624(日曜)、町田カフェアイビーでのイベント。

こんな感じですので、よろしかったら応援に来てください。

 

“Calling Acoustic Series vol.2”
-There is no rain that doesn’t stop-
2018624()
Machida Cafe & Bar Ivy (https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13137419/)
Start 18:30
Charge ¥1,500 (1ドリンクが含まれます)
出演: Machi (from サイ), Tak Nakamine (from Imari Tones), オオハラシンイチ (from ソルフェイ)

 

なんかね、出演者3人で、皆で賛美つーか古いゴスペルをやろうって話になって、
僕はやっぱりSister Rosettaのバージョンをリクエストしてしまった。

明日、合同練習やるみたいです。
どうなるかなー。

ありがとうーー。

 

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