周知および募集!
募集内容-
[ベーシストおよびドラマー > 新生イマリトーンズ]
[女性シンガー(およびパーカッショニスト) > アコースティックプロジェクト]
[男性ロックシンガー(およびその他楽器) > サイドプロジェクトバンド]
[音楽を鳴らすための新たな場所と環境]
以上4つの項目を募集します!!
いやね、2月10日のライヴも終わり、といっても3月21日(水祝)に新橋ZZでもう一本やるんだけれど、
イマリトーンズ的に、募集を始める時期が来ましたので、募集活動開始します。
そしてこれは自分の日記とか個人アカウントに書く、個人用募集です。
そして、今後しばらく、こういう書き込みは何度かすると思います!
そして、個人アカウント用の日記の一部としての募集であるので、
その内容を、個人的な思いと共に書きたいと思います。
つまり、今後、こういうことをやっていきたい、という希望の箇条書きになります。
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1: 新生イマリトーンズの、メンバー募集、ベーシストおよびドラマー。
イマリトーンズは1998年とか1999年頃から、私ナカミネの個人的な音楽プロジェクトとして、なんとなく楽曲制作をはじめ、気が付いたら2004年頃にバンドになり、気が付いたら2008年頃にクリスチャンバンドになり、それ以降、「日本発(初)の本格的クリスチャンヘヴィメタルバンド」として、小規模ながら国際的に活動してきたバンドです。
私ナカミネ(ギター兼ヴォーカル)と、はっしー(ベース)、ジェイク(ドラムス)の3名でやってきましたが、このたび、本当に色々な事情により、この二人をLet Go (クビ、というよりは解放、苦笑)して、バンドを立ち上げ直すことになりました。
よって、ベーシスト、および、ドラマーさんを募集します。
なお、本当はヴォーカルさんも募集したい思いが、僕の中にはほんのり残っています。それは、僕はもともとギタリストであり、自分で歌いたくはなかったからです。けれども、活動を続けていく中で、「ちゃんとしたシンガーを入れた方がいい」という声も少しはありましたが、それ以上に「君は自分で歌うしか方法がない」「他人に任せられるような内容の歌じゃないから、あきらめなさい」という声の方が多く、そして活動してくる中で、そのことは自分でも痛いほどわかっているので、基本的にあきらめています。しかし、気持ちだけはほんのり残っています。
ジャンルは、ハードロック、ヘヴィメタルです。それは、1970年代とか、1980年代とかの、古くさいハードロック、ヘヴィメタルの流れを汲むようなものです。
だから、新しい今時の音楽をやりたい、という人は不向きです。
かといって、うちは、うまく言えませんが、純粋にメタル、とも言えません。
僕自身、色々なジャンルの音楽を好むこともあり、オルタナ、プログレ、インディ、ガレージ、プログレ、などなど、ちょっと毛色の違う要素が混じります。
なので、「メタル一筋だぜ」(メロイックサイン)みたいな人だと、却って合わないかもしれません。
なので基本的に、21世紀仕様のインディ、ガレージの小規模なバンドのスタイルである、と考えてもらう方が近いと思います。
かといって、正統派メタルみたいな曲もそれなりにあるので、やっぱり「ヘヴィメタル」っていうものに対しての愛は必要かと思われます。
そして非常に面倒くさいことですが、うちは「クリスチャンバンド」です。
だから、キリスト教の信仰をテーマにした内容の音楽を演奏します。
なので、必ずしもクリスチャンでなくても大丈夫ですが、かといって、キリスト教の考え方とか、信仰といったものに、ある程度賛同できる人、あるいはオープンマインドで居られる人でないと、やはり不向きだと思います。そうでないと、遅かれ早かれ、続かないと思います。
また、本当に面倒くさいことなのですが、(特に日本の)キリスト教の世界では、いまだにヘヴィメタルは悪魔の音楽だ、みたいなことを言われることもありますので(爆笑)、そういった閉鎖的な部分もある以上、がちがちの頭の堅いクリスチャンの人だと、これまた却って合わない、ということが予想されます。
なので、クリスチャンであるか、そうでないか、に関わらず、音楽そのもにに向き合って、音楽そのものを信じられる人、そういった方が一番の理想です。
音楽を通じて、人々を幸せにすること、とか、音楽で愛を伝える、とか、音楽の力を信じることが出来る人、それが理想です。
また、うちのバンドは、日本には数少ないクリスチャンメタルのバンドということもあり、珍しがられて、ちょっとした話題性があり、小規模ながら世界中にファンがいます。
しかしそうはいっても、無名のインディバンドであることに変わりはありません。
なので、音楽で成功して有名になってやるぜ、ビッグになってやるぜ、みたいな野望をお持ちの方は、きっと合わないと思います。
インディでバンドをやっていくことは大変なことで、苦労も多いので、なので、そんな時でも音楽を信じて、音楽と共に人生を生きるのだ、という価値観を持っている方でないと、たぶん続きません。
そうして現実をしっかり見た上で、自分たちにしか出来ないハードロック、ヘヴィメタルを追求していくのであれば、きっと何らかの形で道は開けてくるものと思います。
年齢、性別、国籍は問いません。
とはいえ、出来れば自分よりも若い世代の方に、新たなエネルギーを吹き込んでもらいたい、という思いはあります。
性別も問いませんが、バンドの運営のしやすさを考えると、出来れば男性の方がいいかな、との思いはあります。(こればっかりはケースバイケースで、やってみないとわかりません)
国籍も問いませんが、今後の方向性として日本のトラディショナルな方向を考えているので、出来たら日本人の方がいいなあ、という思いはあります。しかし、これもやってみないとわかりません。
ルックス、センス、技術、すべて重視します。
しかし、もっとも重視するのは、情熱、および人間性です。
(まあこれも相性なので、何がどうとか、偉そうなことは言えません。)
そしてこの先の展望として、やっていきたいことは、今後5年間で、アルバム2枚の制作、および、国内、国外のツアーをやりたいと思っています。
そこから先はわかりません。
ローカルな活動においても、海外などのグローバルな活動においても、色々な展望を考えています。しかし、どちらにしても、精力的な活動をしたいので、それに着いてくることが出来るだけの情熱を持った方を、なにより求めます。
尚、私は横浜在住ですが、現在、音楽人生の転機において、新たな活動の環境、生活の拠点など、次のステップを模索しておりますので、地方在住、海外在住の方でも、これはという人材、または熱い志をお持ちの方がおられましたら、あらゆる可能性を考えたいと思っています。
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尚、確かにクリスチャンの世界の中で、何人かは、今まで知ってる人の中にも、ベーシストや、ドラマーは、数人、居ないではないけれど、その人たちはみんな、なんか僕が声をかけるべき範囲には居ないような気がしている。
それでも、だめもとで声だけかけてみるかもしれないが、どうかな、まあ声かけちゃったらごめんなさい(笑)
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2: アコースティックプロジェクトのための、女性シンガー募集
これ、すごく難しくてね(笑)
ここ5年くらい、曲を書くと、なぜだかアコースティックの楽曲になってしまうことが多くて。
それも、なんだかオシャレ系(笑)。
そして、これは明らかに、自分で歌うという感じの曲ではない。
で、イマリトーンズの録音制作を、人生のこれまで、一段落するところまでやってきたので、次は、これから、このアコースティックプロジェクトに、取り組んでいきたい。
で、先日もちょっとその方の話題を日記に書いたけれど、
これは、誰をイメージして書いているか、っていうのは、明らかで、
つまりは僕は音楽人生の中で、これらの楽曲を歌ってもらいたい特定の女性シンガー、女性アーティストが居るわけだ。
だから、もしその本人さんから連絡があったとしたら、おそらく一も二もなくやるんだろうけれど、
現実的に、その女性アーティストさんに歌ってもらえる可能性は低い。
今のところ、こちらから声をかけるという距離も縁も持ち合わせていない。
そして、たぶん実際にやってみて、音を鳴らしてみても、案外と合わない可能性も高い(笑)
なにしろ、その女性アーティストさんは、今ではシンガーというよりは、ラッパーになっている、というからね(笑)
で、本当のことを言えば、俺はずっと昔から、何度かその方を想定して曲を書くことが、あった。
つまり、それは別としても、俺は死語だけどギターポップとか、オシャレ系のUSインディとか大好きで、
普段、ヘヴィメタルみたいな、まったくそういった先進的なオシャレ系とは縁のない音楽を演奏しているけれど、
本当はそういうオシャレ系インディがずっとやりたいんだよね。
だからイマリトーンズの曲も、メタルサウンドなのに、全部メジャーセブンスコードで終わるようになってるんだよ(笑)
で、そのアコースティックのための楽曲も、結構ストックがたまってきたので、
それをやるための相方に出会いたい。
つまりは、雰囲気のある(オシャレ系)女性シンガーに。
これね、じゃあ嫁さんに歌わせればいいじゃん、と思うかもしれないけれど、
いつも公言しているけれど、俺は幼い頃に、音楽の才能のある人とは絶対に結婚しない、って誓ったのね。
だから、たとえば子供の頃とか学生の頃でも、うちの母親のところにピアノを習いに来てる子とかでも、その中でも上手い子とかは、絶対的に逃げてた(笑) 下手な子は別に大丈夫なんだけれど。
そんなんだから、うちの嫁さんはすごい音痴でね。
とても歌えるような人ではないんだよ。
もちろんこれまでのイマリトーンズの作品の中で、うちの嫁さんの声を使った曲も、いくつかある。けれども、それは、すごい苦労して、なんとかピッチ修正して、それでやっと、だからね。
だから、うちの嫁さんが、楽器であれ歌であれ、もうちょっと音楽の才能のある人であれば、もっと可能性も増えるんだけれど、
そもそも、そういうところからスタートしてないわけだ、うちの家庭は。
だから、女性シンガーを探さなくてはいけない。
これに関しては、技術もだが、それ以上に、センスや雰囲気を重視したい。
なにしろオシャレ系なので。
USインディ系のオシャレ系アコースティックだと思ってもらっていいけれど、基本デュオでやろうと思っているけれど、パーカッショニストが参加してくれるかもしれないし、そしてライヴではたぶんシーケンス/パソコン/iPad等も使うだろうし、俺もアコースティックとエレクトリックを両方弾くと思う。
で、このプロジェクトに関しては、過去に、音楽を演奏する人で、知り合った女の人とかには数人、声をかけたり、オーディションぽいところまで行ったこともあったんだけど、どうも形にならなくてね。
やっぱ女性に声をかけるのは難しいんだよ(笑)
俺も嫁さんがいるしね。
嫁さんに歌はともかく、センスとかあれば、ラップでもポエトリーリーディングでもやらせるんだけれど、うちの人はそういうセンスも無いので(汗)
俺も歳とったし、本当に、これからやりたいのよ、このアコースティックプロジェクト。
(昨年のあの時に、例の”Ms.Overture”と会話した時も、君は音楽をやるのか、と念のために聞いたのも、そういう理由なんだよ、センスのある人材を探していたからなんだ。)
だから、センスのある女性シンガーさん、出会いたいなあ。
年齢は問わんけど、あんまり若い人だと怖いなあ(汗)
ちなみに、これについてはクリスチャン、ゴスペルの内容にするのか、全然関係ない普通の内容にするのか、決めてません。
やる気のある方は、連絡いただければ、過去に作ったデモを聴かせます。
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3: サイドプロジェクトのための、男性ロックシンガー募集
知ってのとおり、僕はここ数年、というか、2012年くらいから2016年くらいまで、個性派メタルシンガー「熱きリョウ」とともに、「Atsuki Ryo with Jesus Mode」というサイドプロジェクトのメタルバンドをやっていたわけだ。
そこでは、うちの嫁さんがベースを弾いていたしね。
さっき、うちの嫁さんは音楽の才能ぜんぜん無いって言ったけれど、「ジーザスモード」は80年代っぽいストレートなメタルだったから、ルート弾くだけだったらうちの嫁さんにも弾けたんだよね(笑) ただ、そのための指導には、ものすごく手間がかかったけれど。。。(笑)
で、ほんの息抜き、というか、軽い気持ちでやっていたサイドプロジェクトだったんだけれど、これが実際、やってみると案外楽しくてね(笑)
なぜかというと、イマリトーンズというのは、音楽性の面でも、メッセージとか性格の面でも、難しいバンドだけれど、ジーザスモードはストレートな80年代メタルを目指していたので、わかりやすかった。
そして、気難しくて理解されないイマリトーンズだけじゃなくて、気軽に楽しく演奏できるジーザスモードがあると、僕としても社会というのか周囲とコミュニケーションがしやすかった。いろんなライヴのお誘いにも、イマリトーンズで無理でも、ジーザスモードで参加することが出来た。
それと、イマリトーンズでいまひとつ使えない曲があったとしても、ジーザスモードでやることが出来た。
「ジーザスモード」は、昨年、シンガーの熱きリョウ君が音楽活動停止にともなって、無期限で事実上の活動停止になってしまったんだけれど、ジーザスモード用に書いてとっておいた曲とかも、そのまま余ってる。
だから、イマリトーンズの他に、気軽にやれる、もうひとつのアウトプットとしての、サイドプロジェクトのバンドは、できたらやりたくてね。
別に80年代メタルとかでなくても、パンクでもグランジでも構わないんだけれど、楽しく気軽にやれるものにしたい。
そして、クリスチャンものにするかどうかは、わからないけれど、出来たら「なんちゃって」でいいからクリスチャンもののバンドにしたい。
なんちゃってクリスチャンバンドでいいのかよ、とも思うけど、ジーザスモードだってそもそもかなりの部分は「なんちゃってクリスチャン」だったからね。
あとは、ジーザスモードの活動でも、後半になると、うちの嫁さんもお気に入りのBacchusのベースを見つけて(安いやつだけど)、ちょっとやる気になっていたので、せっかくだから、すぐにでなくてもいいんだけど、うちの嫁さんがベースを弾く場を作ってあげたい。だから、あんまり難しいことは出来ない(笑)
そんなわけで、まぁドラマーさんも必要なんだけれど、これに関しては、(首都圏で活動すると仮定すれば)、またジェイクを引っ張ってきてもいいし(笑)、
だから必要なのはシンガーなんだよね。
男性シンガー。男性ロックシンガー。
つまり、熱きリョウ君に代わる存在。
(別に男性でなくてもいいのかもしれないけどね。)
新生ジーザスモード、みたいな感じのイメージかな。
ハードロックやりたい、メタルを歌いたい、いろんなことやってみたい、
そんな、元気のいいロックシンガーが居たら、気軽なサイドプロジェクトなんで、ぜひ気軽に声をかけてもらえたら、嬉しいなあ。
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4: 音楽を鳴らすための新たな場所、環境
つまりね、イマリトーンズの再構築という音楽人生の節目を迎えるにあたって、俺は考えているわけね。模索しているんだよね。
つまり、活動の場所や、環境を、この機会に変えるべきではないかと。
いつまでも東京や横浜に居ていいのか。
あるいは日本に居ていいのか。
イマリトーンズは、バンドの性格上、どうしても活路というか、成功のチャンスは海外の方が絶対的に多いので、海外に移住すべきではないのか、とか。
かといって、実際に移住するとなると、決して簡単ではない。
ビザの問題。仕事とか経済的な問題。そして覚悟の問題。
教会なり、音楽レーベルなり、どこかがサポートしてくれたらいいんだけど。
あるいは、海外でなくとも、日本の中で、地方に拠点を移すという考えもある。
つまり、東京とか首都圏は、良いこともあるけれど、良く無いこともある。
これから、より地域に密着して、その街に根を下ろして、より長い目で音楽人生をやっていく上で、もっと良い場所があるのではないか、という問いかけ。
つまり、うちは伊万里音色、なんていうバンド名でやっているのだから、九州あたりに行ってみるとか。そのあたりには、キリスト教の歴史も色濃くあったりするし。
あるいは、うちの嫁さんは以前から関西が大好きなので、大阪、京都、神戸、とか。
アメリカで言うとね、うちはクリスチャンのバンドだから、活動のチャンスで言えば、南部とかナッシュビルとか、そのあたりがどうしても狙い目なんだけれど、でも僕たち、というか、俺と嫁さんの間ではね、アメリカで訪れた中で、いちばん好きというか、いちばんしっくりくる街はシアトルだったんだよね。これは、クリスチャンとは言っても俺たちは実際の考え方はリベラル寄りだったりすることも関係してる。
だから、音楽活動はさておき、幸せになるための移住先、で言えば、シアトルはまっさきに候補に上がってくるわけだ。
だけれども、実のところ、日本の中で、僕の、というか、うちの嫁さんのお気に入りの場所は、神戸でね。
それは、実際に行ってみると、神戸とシアトルってなんだか似ているんだよね。なので、国内で幸せな人生を送るための移住先の候補としては、昔から僕と嫁さんの間では、神戸というのは有力だった。
ただ、同じ年のライバル(?)石川ヨナに先を越されてしまったからなー(笑)
音楽を作るため、というだけじゃなくて、幸せな人生を送るための場所、そう考えると、もう少し若い頃の僕たちなら、子供を持つとか、そのための環境、ということも考える余地があったかもしれない。でも、今はもうそういうことは考えていないんだよね。いつも言ってるように、僕はあまり「音楽をやるぞ!」って言って始めた方じゃないから、音楽をやめて、子供を持って、平和に生きていけるのであれば、むしろいつでもそうしたかったんだけれど。でも、天に問うてみたら、やはりそれも無いみたい。
別にアメリカじゃなくても、もちろんいいんだけれど。住むだけなら、もっと良い場所がいっぱいあるし。
音楽をやるとか、音楽活動の面をさしおいても、残りの余生を、幸せに生きられる場所を探したいんだよね。
そして、俺たちにとって、「鍋島」を鳴らす、ということは、そういう意味でもあるんだよ。
本当に幸せになれる場所へ(物理的にも、精神的にも)行く、ということなんだ。
ただ、地球上に、そんな場所が、果たして本当にあるのかな。
あるいは、ここから一歩も動かなくても、時代の方から、世界の方から、動いて来てくれるのかもしれないし。
日本や、東京が、どんなに素晴らしい場所か、ってことも、理解はしているつもりだし。そして、その価値は、世界の中でこれからたぶんもっと上がっていくだろう。
なにより日本という国も、これからまだまだどんどん変わっていくだろうから。
やはり最も美しいのは、「鍋島」が日本のルーツを意識した音楽である限り、やはり日本を拠点に、日本人で構成されたバンドを組んで、そしてこの日本の地から(それが東京であれ、関西であれ、九州であれ)、世界に音を響かせ、そして世界に号令をかける。
その上で、世界にツアーに出かける。
いちばん美しいのは、こういう形だとは思っている。
だが、果たして、この日本という国が、僕の期待に応えてくれるだろうか。
音楽的な、人間的な、そして霊的な期待に。
賛同してくれる人とか、牧師さんとか、音楽家さんとか、もし居たら。
ぜひお会いしたいし、お話もしたい。
つまり、これから、よりこの日本の地に根ざした、日本発の「クリスチャンロック」「クリスチャンメタル」を鳴らし、世界にひとつだけのユニークな存在として、発信していくことに、
長い目で、賛同していただける方が、おられれば。
ぜひ考えてみたい。
今後の人生を、賭けてみることに。
社会的地位とか、安定みたいなものは、今更いらないよ。
野垂れ死ぬ準備は、ずっと前から出来ているから、この「道」を最後まで究める努力をしてみたいんだ。
ご助言、ご指導、よろしくお願いします。
そして、神様の導きを、切に祈ります。
In Jesus name.
— 註釈: これはパーソナル日記や、個人アカウント用の日記としての募集文章です。
この古い形式のCGI日記を、読んでいる人は、あまり多くないとは思うのですが、もし募集に興味を持たれましたら、上にある「Home」というところからイマリトーンズのウェブサイトに行けると思います。そこにメールアドレスの記載もあります。また、Imari TonesのFacebookやTwitter等からご連絡いただくのも良いかと思います。