nothing changes because God never changes

“常時緊急時平常運転” (nothing changes because God never changes)

 

さて、そろそろ政治が何をやってくれるかよりも、神さんが何をやってくれるかにフォーカスするかな。
なぜなら政治に大したことは出来ないが、神さんには何でも出来るからな。

そして神さんは実際に俺にたくさんのものをくれたし、今もたくさんのものを与えてくれているんだ。
傍から見てどうかは知らないが、俺は祝福でいっぱいに満たされているんだよ。

社会のことも政治のことも国のことも世界のことも心配だが、俺には何にも出来やしない。
だからそこは神さんに任せる。
そいつは個人にはtoo heavyだからな。政治のことを考えることは、自分自身のことを傷つけるようなもんだよ。

もちろん声を上げること、戦うことを忘れちゃいけない。
努力することを止めちゃいけない。
だがこんな状況にあっても俺は依然として、民主主義を信じているし、この国の政治の状況は良くなっていると心の奥底で信じている。
人々がmaking noise、つまり侃々諤々と声を上げ続けている限りは。

そのノイズ、サウンド、ヴォイスを止めちゃいけない。
やかましいのが好きなんだ。
にぎやかな方がいいんだよ。

考えて見りゃこの国のガバメントなんてものは、記憶にある限りはマシなことなんてほとんど無かった。
そいつにいきなり上手くやれ、なんて言ったって簡単じゃない。
変わるには時間がかかる。

この国の政治は三流だ。
だが、それでも俺はこの国で育ち、この国の人々や、文化や、歴史に助けられてきた。
この国には一流の文化があり、一流の人々がいるんだよ。
俺はこの国の政治は信じていないが、この国に生きる人々は信じている。
とりあえず俺にはそれで十分だ。

友よ。
たとえ政治や制度に対する希望(hope)を失ったとしても、
神に対する希望(hope)を失うことなかれ。
そして人々に対する希望(hope)を失うことなかれ。
たぶんそっちの方が、よっぽど頼れる。

愛を込めて。
祝福あれ。
Hallelujah.
Amen.

 

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