新年抱負2025
さて2025年を迎えました。(写真は無しね。SNSには載せるかも。) 年末にソーシャルメディアのページやこのブログにも投稿したクリスマスのご挨拶投稿の中で、2024年を振り返る内容を書いておりましたが、 今年は現在、新し …
さて2025年を迎えました。(写真は無しね。SNSには載せるかも。) 年末にソーシャルメディアのページやこのブログにも投稿したクリスマスのご挨拶投稿の中で、2024年を振り返る内容を書いておりましたが、 今年は現在、新し …
Imari Tonesよりメリークリスマス 季節のご挨拶です。 2024年にあったすべての祝福にありがとう。 私たちにとって、とってもとっても祝福に満ちた一年でした。 たくさんの …
この文章は、「ヘヴィメタルチャーチ」の関係者の皆さんに宛てて、Judas Priestについての話題で盛り上がっていた流れで、私が見たJudas Priestのライブについての感想を書き記したものです。Ju …
こういう日本語で書く「徒然」のジャーナルを、今はAIの翻訳の精度が上がっているから、それらを使って英語にしてもらって英語のウェブサイトにも掲載しようかと、思わないでもない。でも、今日のところはまだ腰が重い。言葉の壁がある …
また前提について書いてみたい。 作品を作るペースみたいな事についてかな。 その昔、ロックバンドというものは、アルバムというものを作っていた。 1970年台とか、80年代には、著名なロックバンドは毎年アルバム …
音楽には全く関係がないが、ホットソースについての記事になります。 何度も書いているが、この日本語ウェブサイトは、僕は雑記帳として使っている。 そこにはいろいろな理由がある。 本当は、もっといろいろな話題をも …
たまに、こういうことを書くことがある。 この前も友人のパンクバンドの彼が、政治についてソーシャルメディアでちゃんと発言していて、偉いなあ、と思ったので。 僕らはクリスチャンのバンドで、「政治や宗教について話しちゃいけない …
さて、私たちのバンドには長いことオフィシャルなロゴマークというものがありませんでした。 アルバムカバーなどのバンド名の表記は、その都度、適当な英語のフォントを使って済ませておりました。あとは、一応クリスチャ …
夏のUSAツアーで良かった事はたくさんありますが、そのうちのひとつがテネシー州チャタヌーガにて”Ko And Saori”さんとイベントで共演出来たことでした。 “Ko …
うちのバンド、Imari Tones (伊万里音色)は、2021年にShinryu師範が加入して、二枚組アルバム”Nabeshima”をリリースして以来、そこから3年あまりの間、ライブバンドとして …