Imari Tonesのバンドロゴについて

  さて、私たちのバンドには長いことオフィシャルなロゴマークというものがありませんでした。 アルバムカバーなどのバンド名の表記は、その都度、適当な英語のフォントを使って済ませておりました。あとは、一応クリスチャ …

エッセンシャルでない人生

僕にはいつでもちょっとした引け目のようなものがある。 これは単純な、居酒屋で話すような愚痴のような独り言の記述だ。   僕はインディバンドをやっている人だ。 もともと音楽で飯が食えるとも思っていないし、また、思 …

ブッチャーズファンによる「ソレダケ」のレビュー

  先日、新宿で映画を見てきた。 それは「ソレダケ」というタイトルの映画だ。 監督は、石井岳龍という人物。 有名な映画監督さんのようだ。   僕は映画ファンというわけではない。 全然詳しくない。 僕は …

ヘヴィメタルという伝統芸能の継承: Judas Priest “Invincible Shield”

Tone個人の音楽論評ブログ記事です。   ロックにとって、ロックンロールにとって、今はどういう時代なのか。 その捉え方は人それぞれに違うだろうと思う。   人類の歴史そのものについての見方も同様だろ …

サウンドの変化には悲しみが伴う

  くだらないギターの話だ。 他にもっとやらなくてはいけない事や、書かなくてはいけない記事、送らなくてはいけないニュースレター、SNSに投稿しなければならないアップロードがあるが、それらを放っておいてギターにつ …

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