Timeline 2009

2009年1月
アメリカでのライヴを計画する。
31日、新宿JAMにて、アイ・ドント・ノウと共同企画ライヴ。

 

2009年2月
某日、アメリカはジョージア州アトランタの、クリスチャン系のNon Profitレーベル、 Empty Vessel Musicと契約する。
2月22日、大久保水族館にてライヴ。 ジェイクが酔っ払う。
DSA songwriting contest2008にて、楽曲”Only One Wish”が、semi-finalを受賞する。うーん、中途半端な。

 

2009年3月
3月8日、昨年に引き続き、emergenzaコンテストに参加させていただく。昨年同様、組織票集められず敗退するが、好評を得る。
だんだんと漢字表記の「伊万里音色」を意識して使うようになる。
某日、”Kodomo Metal”をiTunes等配信開始。
“Welcome To The School”を、CD-R盤にて販売開始。

 

2009年4月
“Rock, Faith, Anime 2009″と銘打って、信仰と音楽に道を見出すべく、アメリカ8都市を周るツアーを敢行。

4月5日、ダラスの教会ICC Dallasにて賛美演奏、この日ナカミネは念願の洗礼を受ける、

4月6日、Austin TX, Headhuntersにてライヴ、

4月8日、Houston TX, Super Happy Fun Landにてライヴ、

4月9日、Little Rock AR, Sticky Fingerzにてライヴ、

4月10日、Nashville TN, Music City Barにてライヴ、

4月12日、アトランタの教会Westminster Japanese Churchにて イースターサンデイに賛美演奏、

4月14日、New York, Otto’s Shrunken Headにてライヴ、

4月17日、Seattle WA, The Mixにてライヴ、

4月18日、Tacomaの教会Japanese International Baptist Churchにて 1曲のみアコースティック賛美、

いずれも好評を博す。

 

2009年6月
6月6日、新宿Wild Side Tokyoにてライヴ。非常に楽しく演奏する。
6月27日 横浜は桜木町駅構内のイベントスペース9001にて、VIC Band、山本香織(ゴスペルシンガー)とともに、賛美演奏をする。
某日、次回作に向けてのデモ制作を開始する。

 

2009年7月
7月18日、渋谷Club Asia Pにて、ギター速弾きイベントG-1 Grand Prixにてライヴ。この日はゲストヴォーカルにクロジュン氏を迎えての実験的に4人編成でのスペシャルライヴだった。
7月20日、横浜は桜木町駅構内のイベントスペース9001にて、いくつかのゴスペルクワイヤーとともに賛美演奏をする。
7月25日、本八幡Route14(千葉)にてライヴ。
ナカミネ、50曲を作曲し、その中から13曲を選び出し、次のレコーディングに向けて計画を練る。
“Welcome To The School”をiTunes Store等で配信開始。

 

2009年8月
8月13日、三軒茶屋Heavens Doorにてライヴ。わりと相性のよくない感じ。
8月28日、本八幡Third Stageにてライヴ。ハッピーな演奏。
“God Rocks”の仮タイトルのもと、バンドは次のレコーディングに向けてのリハーサルを開始。

 

2009年9月
9月23日、大久保水族館にて、Above Da World関係、Nさん結婚祝賀パーティーにて酔っ払って4曲演奏。ハッピーな祝福の演奏。
バンドは新曲リハーサル続行。

 

2009年10月
10月3日、新宿Wild Side Tokyoにてライヴ。新曲”Testimony”と”Precious”を披露し大いに盛り上がる。
バンドは引き続き新曲リハーサルにかかりっきり。

 

2009年11月
“God Rocks”(仮)のレコーディングにとりかかる。

 

2009年12月
12月12日、桜木町駅イベントスペース9001にて、教会VIC主催のフリーゴスペルコンサートに参加。
サルーキ=、神山みさ、演歌フレンズ、萩原ゆたか、WINDといった、ゴスペル系ミュージシャンたちと共演。とっても祝福。クリスチャン新聞さんやCGNTVさんにも取り上げて頂いた。
バンドは、引き続き、”God Rocks”(仮)のレコーディング作業。

 

 

 

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