Timeline 2010

2010年1月
1月31日、Above Da Worldの仲間とともに、”Straight Edge Vol.4 -Hard Rock Redeemer-“を主催。YoubikSrun、Clever Heads、Captain Loser等と共演。勿論伊万里音色も出演して好評を得る。ナカミネはAbove Da World Sound Crewのメンバーとしても演奏。
バンドは引き続き”God Rocks”のレコーディングに明け暮れる。

 

2010年2月
“God Rocks”のレコーディングがひとまず完了する。

2月後半、バンドは二度目のアメリカ遠征に出る。Pennsylvania州Harrisburgで行われるMillennium Music Conference (MMC14)に出演するのに伴っての東海岸ツアーとなった

2月18日、Gullifty’s Underground, Harrisburg PAにてMMC14のオープンマイクライヴ。

2月20日、Capitol Area Christian Church, Harrisburg PAにてMMC14ショウケースライヴ。

2月21日、New YorkはLong Islandにある教会Gloryzone Ministriesにてライヴ。非常に祝福された演奏となる。

2月23日、Otto’s Shrunken Head, NYCにてライヴ、

2月24日、The Wonderland Ballroom, Washington D.C.にてライヴ、

2月25日、Mojo13, Wilmington DEにてライヴ、

2月26日、Clash Bar, Clifton NJにてライヴ。

以上、都合7本の演奏を行って無事帰国。

 

2010年3月
いろいろ準備。

 

2010年4月
アメリカ東海岸遠征の様子を記録した、”IMARi ToNES in Glory Zone” ならびに”Dosamawari Live 2010″をインターネットで無料配信にて発表。

 

2010年5月
5月22日、新宿FNVにてライヴ。トラブルに見舞われつつも クリスチャン色の強い戦闘的なステージを展開する。
5月29日、ナカミネは、山手D-Factoryで行われた教会イベント「ユルクリblock party」にてアコースティック演奏。

 

2010年6月
6月10日、三軒茶屋ヘブンズドアにてライヴ。やっぱり主義主張の強い攻撃的なステージを展開する。
6月25日、ナカミネは横浜黄金町試聴室その2で行われた教会イベント「ユルクリblock party」にてアコースティック演奏。
6月26日、町田FUSE JESUS COMMUNITYにてライヴ演奏。FUSEさんの一周年イベントに参加させていただく。国内で教会と名のつくところで演奏したのは初めて。教会という追い風の環境の中で、非常に祝福された演奏となる。

 

2010年7月
7月19日、ナカミネは、茅ヶ崎で行われた日曜学校イベントイエスフェスティバルにて子供達の前でアコースティック演奏。
7月24日、ナカミネは、横浜黄金町試聴室で行われた教会イベント「ユルクリblock party」にてアコースティック演奏。
7月25日、新宿Wild Side Tokyoにてライヴ。メッセージ色の強すぎたここ数回のライヴを反省し、比較的国内向けのゆるやかでコンパクトなステージを展開する。

 

2010年8月
新たなフォトセッションを敢行。バンドはミーティングを繰り返し長期戦略を練る。
8月21日、伊万里音色名義で、すみだストリートジャズフェスティバルに 参加登録するも、バンドの都合がつかず、ナカミネは教会関係の友人たちと、急造ゴスペルセッションバンドを組み、スタンダードゴスペルをジャズアレンジで演奏する。

 

2010年9月
9月12日、横浜市の教会YCC (Yokohama Christian Church)にて、アコースティック演奏。バンドとしての公式なアコースティック演奏は初めての試みだったが、神にささげる演奏をすることができ、好評を得る。

 

2010年10月
10月3日、バンドは自分たちの所属教会である横浜VIC (Victory International Church)にて、アコースティックにてワーシップ演奏を担当する。
10月30日、伊勢佐木町クロスストリートにて、教会ゴスペルクラブ主催の「ユルクリblock party」にて演奏。台風の中であったが、ワーシップ演奏を展開する。
10月某日、ワーキングタイトルGod Rocksで作成したアルバムに、”Victory In Christ”という正式タイトルを付け、iTunes等のデジタルリテイルでリリースする。ディスク販売はもう少し後となった。

 

2010年11月
11月3日、大久保水族館にてライヴ。日本のクリスチャンロックの先駆者的存在である栄光号(この日の名義はB.D.Badge)と初めて共演する。イベントも非常に盛り上がり幸福なライヴとなる。

 

2010年12月
12月2日、下北沢GARDENにてライヴ。FU&難民の共同企画「2010年いじげんの旅ファイナル」に参加する。Imari Tonesとして下北沢での演奏が5年ぶりであった他、国内ライヴハウスの演奏ではこれまでで最大の会場での演奏になるなど、ひとつの節目を経験する。演奏は友人知人に見守られながらも不器用に霊的戦いを展開する。
12月4日、教会ゴスペルクラブ主宰の「ユルクリblock party」にて、伊勢佐木町クロスストリートにて演奏。共演はWIND、栄光号、Yaw Amoabeng (Raggae)。商店街の中のフリーライヴであったが、強力なゴスペル系バンドが集まったこともあり、祝福に溢れ、盛り上がる。
12月5日、バンドは自分たちの所属教会である 横浜VIC (Victory International Church)にて、エレクトリックにてワーシップ演奏を担当する。エレクトリックにて教会でのワーシップ演奏を担当するのは初めてであった。またバンドは、この時期、パブリシティ・キャンペーンに取り掛かる。
12月24日、よりにもよってクリスマスイブに、 大久保水族館にてライヴ、共演はサルーキ=、B.D.Badge、Ancient Crow、と、4バンド中の3バンドがゴスペル系、それがなぜかクリスマスイブに顔をあわせて乱痴気騒ぎをくりひろげ、大いに盛り上がる。
12月31日、 御園バプテスト教会にて、 「Go To New Year 2011」に参加。共演は栄光号、サルーキ=、神山みさ、サムエル、Isa、Holy Head等。Imari Tonesは一年数ヶ月ぶりにゲストヴォーカルにクロジュンを迎え、教会ライヴにも関わらず正統派ヘヴィメタルを叩きつける。

 

 

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