Judas Priest来日公演感想文
この文章は、「ヘヴィメタルチャーチ」の関係者の皆さんに宛てて、Judas Priestについての話題で盛り上がっていた流れで、私が見たJudas Priestのライブについての感想を書き記したものです。Ju …
この文章は、「ヘヴィメタルチャーチ」の関係者の皆さんに宛てて、Judas Priestについての話題で盛り上がっていた流れで、私が見たJudas Priestのライブについての感想を書き記したものです。Ju …
こういう日本語で書く「徒然」のジャーナルを、今はAIの翻訳の精度が上がっているから、それらを使って英語にしてもらって英語のウェブサイトにも掲載しようかと、思わないでもない。でも、今日のところはまだ腰が重い。言葉の壁がある …
また前提について書いてみたい。 作品を作るペースみたいな事についてかな。 その昔、ロックバンドというものは、アルバムというものを作っていた。 1970年台とか、80年代には、著名なロックバンドは毎年アルバム …
音楽には全く関係がないが、ホットソースについての記事になります。 何度も書いているが、この日本語ウェブサイトは、僕は雑記帳として使っている。 そこにはいろいろな理由がある。 本当は、もっといろいろな話題をも …
たまに、こういうことを書くことがある。 この前も友人のパンクバンドの彼が、政治についてソーシャルメディアでちゃんと発言していて、偉いなあ、と思ったので。 僕らはクリスチャンのバンドで、「政治や宗教について話しちゃいけない …
うちのバンド、Imari Tones (伊万里音色)は、2021年にShinryu師範が加入して、二枚組アルバム”Nabeshima”をリリースして以来、そこから3年あまりの間、ライブバンドとして …
そういった訳で、オーバードライブをレビューするための長い前提を、ひとつの記事として前回書いてしまった。 その上で、Keeley Red Dirtというペダルについて書いていきたい。 まずは、な …
色々の事を進めるのにあたり、キーを叩いて文章を書くという作業が頭の体操になるので、こうして書いている。まずはここからだ。 いつもの前置きから書くのであれば、その昔、まだソーシャルメディアという …
僕にはいつでもちょっとした引け目のようなものがある。 これは単純な、居酒屋で話すような愚痴のような独り言の記述だ。 僕はインディバンドをやっている人だ。 もともと音楽で飯が食えるとも思っていないし、また、思 …
前にも書いた事があるかもしれないし、これは何年も前から僕の口癖であるのだけれど、日本でクリスチャンメタルを演奏するにあたって、僕はこれは、徳川家康に喧嘩を売っているのだと考えている。 もちろん、半分冗談で、半分本気と言っ …