Stryperへのラブレター

英語で書いた元記事はこっち。 バンドのウェブサイトを今年、リニューアルした時、僕はそれをよくあるバンドのウェブサイトとは違ったものにしたいと考えていた。 僕はそれを、一般的なブログみたいな形式にして、自分たちの音楽のこと …

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