今、アルバムのレコーディングしてるけど、Patrickさんに彼のYouTubeのエンディングテーマ頼まれてたから、教会で録音したらどんな音になるか〜っていうテストも兼ねて、先に1曲作っちゃった。90年代J-popみたいなのを狙ったんだけど、どうかな〜
意外とキーが高かったし、ピッチ補正くらいはやるべきだったかもしれないけど(あんまりそれ系のプラグイン持ってない)、今って完璧な音しか世間にないから、ちょっと揺れてるくらいの方が、メッセージが届くんじゃないかと思ったんだよね。
あんまりダイレクトにジーザスとか言ってないけど、日本語詞で投げかける程度のメッセージ系J-popにしてみました。
急いでやったからミックスも完璧とは言い難い。
が、何か伝わればそれでいいと思う。
うん、やっぱ本来女性ヴォーカルが歌うべき曲な気がするな(笑)
楽しんでいただけたら幸いです
Patrickさんの、クリスチャン系のYouTubeチャンネル “Notes of Grace” ぜひ応援してあげてください〜！！
https://www.youtube.com/@notesofgrace
歌詞はこんな感じになってます。
“Words of Grace”
逃げ出すための理由なら
いくらでも見つかるでしょ
だけど立ち向かうためには
愛だけあればいい
答えを出さずに生きていく
そんな方法もある
むしろその方が楽だ
自分の姿
犯した罪を
見ずに済むから
だけど知って
あなたを愛してる人がいることを
そして気付いて
何も失うものは無いことを
何も遅くはないってことを
逃げ出すための理由なら
いくらでも見つかるでしょ
だけど立ち向かうためには
愛だけあればいい
あきらめるための言葉なら
どこにでも落ちているでしょ
だけど明日に踏み出すには
信じるものひとつあればいい
この言葉よ君に届け
だけど知って
あなたを愛してる人がいることを
そして気付いて
何も失うものは無いことを
まだ遅くはないってことを
逃げ出すための理由なら
いくらでも見つかるでしょ
だけど向き合うためには
愛だけあればいい
あきらめるための言葉なら
どこにでも売ってるでしょ
だけど君の明日は
信じて歩くその先にあるのさ
この言葉よ君に届け
すべてが許された世界で
それが希望のWords of Grace