2010年2月の日記

■…2010年 2月 1日 (Mon)…….昨日のハードロックイベントを終えて
内省的なモノローグなんですが。

昨日はコミュニケーションの溝が深かった。
環境というかオーディエンスというか、率直に言うと「気」だ。

僕のコミュニケーション不全具合というのも、
なまじ、普段はちゃんとやっているように振舞ってしまうぶん厄介なのだが、

昨日の場において、演奏前から僕のコミュニケーションプロブレムはとっくに限界値を超えていた。

まともに演奏できたのは最初の曲くらいで、
その後はもう涙と鼻水でぐちゃぐちゃになり演奏にならなかった。

駄々っ子のようで申し訳ないが、自分の中の子供が怯えてしまえばもう声は出ないし、やる気にもならない。

だから人見知りでコミュニケーションプロブレムがあるからわざわざ海外行くんだよ、
というMCは冗談でもなんでもなくて。
土壌のせいか機会のせいか症状が緩和されるからだ。

問題かかえた病気のやつの音楽なんか誰が聴きたいかという事だ。
ステージ上でも自分の内面の問題と格闘するのに精一杯。
リハーサルの段階から症状が全開だったけれど演奏でもそれが顕著に出てしまった。

昨年4月のツアー以降、少なくとも演奏を基準にしたライヴの場における勝率は結構よくて、
例外はまったくやる気にならなかった8月の三軒茶屋くらいだったけれど、
昨晩は久々の負け戦ライヴだった。
去年の3月にやった渋谷Aubeのときに近い感じだった。

しかし逆に言えば良い事もたくさんあった。

もともとセットのうち4曲を初挑戦、あとの2曲もつい最近やったばかりと、無茶な選曲で、歌詞も抜けるし曲が体に染み付いていない。

遠征に向けてそれらの新曲をトライアウトする必要があったためのチャレンジだったが、

音楽的な豊かさは一定量放つ事が出来ていた。

むしろこのコンディションでこれだけ出来るのであれば、勝ち目は十分に見えてきた。

いくつかの曲では当たりもあった。
昨日初めて演奏した中でもThe Wandering SaviorやFaith Riderではハードロックの醍醐味を放つ事が出来そうだ。

もともとたくさん失敗をして遠征に向けて新曲の経験値を増やすために参加したギグだ。

その目的は十分に達成出来たし、自分が抱えている問題も改めて認識出来た。

コミュニケーションプロブレムもそうだし、抱えた技術や肉体の不完全さ、弾きながら自分で歌わなければいけない事、中途半端な立ち位置のハードロックをやっている事、信仰に基づいたテーマを追い求めている事、
それらすべてが抱える問題だ。

見ていると凄く難しい事に取り組んでいるなと思う。

文句を言わずに歩いていくしか無いんだと思う。

しかしそれらすべての問題を超えて何かが伝わる瞬間というものがある。

そうしたものをつかみつつあると思うし、
また昨晩も少しだけそういった瞬間があったと思いたい。

そういった抱えた問題に向き合って格闘することを、努力と呼ぶのじゃないかと思うのだ。

昨日もたくさん努力したと思う。

反省事項としては、秋頃から薄々気付いてはいたがヴォーカルマイクを買い換える必要がある。

二年半くらいになるがどうやら劣化が限界に来ているようだから。

ちょっとしたコストだが仕方ない。
歌が下手だからこそ良いヴォーカルマイクの助けを借りる必要がある。

Youbiksrunのリハーサルに参加してAerosmithのEat The Richを弾いたり、

ADWSCでJoke氏やIron氏やKizzyさんと共演出来た事も楽しかった。
自分のバンドで問題に向き合いながら演奏するのに比べればこれらは簡単な事であるしとても楽しかった。
まあ例によって酔っ払ってたけどね。

ハコのアンプが壊れていたという最初の機材トラブルからこの日の僕のコミュニケーションプロブレムは顕在化してしまったけれど、
また壊れていない方のJCM2000もあまりコンディションはよくなかったが、

ハコに歪みエフェクターを借り、Cleaver Headsさんにアンプヘッドをお借りして、
急遽だったけれどこの手のメタルに適した音で弾く事が出来た。

Youbiksrunを皆に紹介出来たのは良かったし、
またCleaver Headsさん、Captain Loserさんとも素晴らしく、イベント全体としてはとても盛り上がり、いろんな意味でやった意義があった。

そういう意味で、自分たちはともかくとして人のために機能する事は出来た。

Youbiksrunのパワーとカリスマ、ロックンローラー振りは想像以上で、
打ち上げも楽しかったが、
僕は彼や彼らと、もっと意義のある話がしたかったのだと思う。

そういう意味では視点が合わず孤独を感じた。

この時代にロックをやっていく事の意義を見極めていなければ、僕は本当に誰かと絡むことが出来るとは思わない。

僕はポストロックという言葉は嫌いだが、
音楽のカテゴリではなく、
鳴らし方の前提としてのポストロックという事だろうと思う。

そういう意味では僕に彼らにしてあげられる事があるか、僕にはわからない。

どちらにせよ、
これでまた次には
今回やった新曲たちも含め、
もうちっとマシな演奏が出来るだろう。

感謝だ。

モノローグの最後ですが
昨日参加していただいた方、
関わっていただいた方皆にお礼を言いたいと思います。

ありがとう。
 
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No(523)

■…2010年 2月 2日 (Tue)…….セルフイメージ
あとひとつ具体的に反省できる点があるとすれば、
今回はセルフイメージが曖昧だったということだ。

ヴォーカルトラックのレコーディング期間に入って、
録音作業のときは調子がいいんだけれど、
バンドのリハになると一切声が出ないという現象が続いていたりとか、
バイオリズムがそういうモードになっていたんだろうけれど、

そっちの作業に気を取られていたこと、

それからADWSCでメタルコピバンで出演したりとか、
周囲がメタルな環境だったこと、

そういうこともあってか、

こういうスタイルで演るんだ、
というセルフイメージが、今回とても曖昧だったのに気付く。

だからステージングも演奏も、
やりたいことが中途半端になった。
自分のやりたいことに集中できていなかった。

なにがやりたいのか、
Van Halenがやりたいのか?

Extremeみたいな4人組ロックがやりたいのか、

USインディーっぽいことがやりたいのか?

結局、自分がいちばんに目指す自分のルーツは何だったのか。

数年前ならいざ知らず、
今の僕はその答えを知っているはずだ。

どういうスタイルでどういうパフォーマンスをするのか。
ひらたく言えば、誰になりたいのか。

答えはひとつだ。
つまりは、Jimi HendrixとJames Baluyutの中間だ。
(ぜんぜんひとつじゃない)

そのセルフイメージをしっかりと再確認して、
遠征に臨もうと思う。

No(524)

■…2010年 2月 2日 (Tue)…….プレッシャーとインナー駄々っ子
今日はデイジョブがなぜか夜勤なので
(そしたらデイジョブじゃなくてナイトジョブだね)

残っているコーラスパートをやっつけるため、
昼間のうちにスタジオで作業をしていた。

最初、まったく声が出ずにちょっと困ったのだが、
いくらか精神状態をケアすることで出るようになった。

どうも、ヴォーカルトラックの録音作業に入って以来、
精神的なプレッシャーで声が出にくくなっているらしい。

以前にもこういうことは経験が無いわけではない。
2006年あたりに、発声をパワーから力まない方法に変えて以来、
声が精神状態の影響をすごく受けるようになってしまった。
総合的にはメリットの方が大きかったけどね。

ここのところのリハで声が出ない症状があったのもこれが原因だろうと思う。
日曜のライヴもそうだけど。

しかし、これを解決する方法がひとつある。

そして、そう思うとき、
先日Youbiksrunさんと対バンすることができて本当によかったと思う。
これは彼らから学ぶべき点でもあるからだ。

ヴォーカルトラックの録音作業は、おかげさまで今日ですべて完了、
あとははっしーとジェイクの声を少し収録すればいいだけだが、

ここまで、
精神的なハードルやプレッシャーと闘いつつも冷静にやっつけたと思う。

というわけで、もう緊張をゆるめてやってもいいわけだ。

緊張をゆるめていく方向でいこうと思う。

録音作業も終わり、幸い、精密さを必要とされるようなことは、もう無い。

楽しむ方向でいこうと思う。

心から楽しむとき、自分の中の駄々っ子は、機嫌がよくなり、必ず声は出てくれる。

逆に言えば、心から楽しまない限り、自分の中の駄々っ子は、決して歌ってはくれない。

古今東西、いろんなシンガーが頼ってきた、
昔ながらの方法だ。

そういうことが必要な年齢になってきた。

昔は精神的にもっと強かったはずだ。

耄碌したもんだ。

No(525)

■…2010年 2月 2日 (Tue)…….右脳Killing
インナーチャイルドというのは、
少なくとも歌を歌うこの子供のことだけれど、

もっとわかりやすく言うと、
そいつは右脳、ということになる。

左脳が右脳を抑制してしまうと、
歌は歌えない。

プレッシャーや精神状態で、
声が出なくなっているというのは、

つまりは左脳が右脳より強くなってしまっている状態だと思う。

これは、いろんな原因があるだろうし、

普段から、右脳をより解放するように生活に気をつけないといけない。

僕の場合、バンド運営の事務的な作業まで自分でやらなければいけないという
ところが、災いしているところもある。
そういった作業は左脳の分野になるからだ。

自分の中のインナーチャイルドは、
知らずしらずのうちに傷ついている。

もう傷つくことに慣れっこになってしまっていることがやばい。

この国、この場所で、日々の生活を送っているうちに、
傷つくこと、悲しいことに慣れっこになってしまっている。
どんなことで傷つくかなんていちいち言いたくない。

悲くて傷ついているのに、喜びの歌など歌えるわけがないのだ。

案外と、今、僕の中のインナーチャイルド、
ないしは右脳は、
そこに含まれるクリエイティヴィティやアートな能力とともに、
危機にさらされているのかもしれない。

こればかりはどうしようもない。
外的環境だからだ。

自分にどうにもできることじゃない。

「そっち」の責任だ。

これだけは、はっきりと、投げさせてもらう。

自分の中の子供が、すねて黙ってしまうのであれば、
僕はそれに従うしかない。
無理矢理たたき起こすことなんて出来ないからだ。

よろこびを失うこと。
この場所で長いこと生きていると、
やはりそうなってしまうのだろう。

だから多くの人は自分の中のインナーチャイルドを殺すことで
大人になっているのかもしれない。

No(526)

■…2010年 2月 3日 (Wed)…….キジArticle
わーい、
またプチ自慢。

こちら

いろいろ書いて送ったジョークがほとんど使われてないけどなあ。

さっそくプリントして後々のために保存したネコ。
紙媒体にも載るのかどうかは不明。

1/31の映像を編集してます。

はやくアップしたいけれど。

あとは今夜出かけることができるかどうか。

ちょっと時間が既に微妙……

No(527)

■…2010年 2月 4日 (Thu)
昨日は諸事情あってダメもとで遅れて西麻布に乗り込んだけれど、
案の定会場はいっぱいで入れず。

見れば、ホームページには
「11名様以上で貸切受け付けます」
と案内のあるバー。

どれだけ小さな会場にSwitchfoot呼んじゃったんだと。

会場の外には入れない人たちがあふれていたようでした。

たまたま日本に来てたどっかの国の旅行者のおねえちゃんたちとかいました。

今日の新宿のインストア&サイン会には行こうと思います。

ときにこの前の六本木のライヴの動画です。

ひどい演奏だったと落ち込んでいたけれど、
やん氏が悪くないレビューを書いてくれたので
結構、気分は楽になった(笑)
単純なもんだが。

わりとうまく行ったこの2曲。

こちら

こちら

他の曲は、
Testimony→ギターソロでミスったし。

God Kids→前の曲で使ったミドルディレイを切り替えるのを忘れていたことでテンション下がりまくり。よく考えると、踏んで切っちゃえばいいんだけど。

A Girl In The Mirror→ブースター踏むの忘れて音がペラペラ。最後でジェイクにミスが発生。

などなどだったのでとても公開できず。

しかし、良いこともたくさんあり、
ジェイクやはっしーのパフォーマンス含め、地力がついてきたのを感じました。

No(528)

■…2010年 2月 5日 (Fri)…….見れました。
Switchfootを見てきたよー。

前日は、西麻布に行ったけれど、
入れなかった(笑)
のは、先日も書いたけれど、

うちの教会のR氏も友人のK氏と連れ立って行ったらしいんだけれど、
ちゃんと予約をしていて入れる人と、
何も考えずに行って入れない人との間に、
遊び慣れた?イキな大人と、物事わかってない若造の、境目があったらしい(笑)

そんなわけで僕も何も考えてなかったわけですが、
そういうわけで昨日のタワーレコードのインストアを見てきました。
サイン会もあった。
うちの嫁さんが、先だってサイン会のチケットをゲットしてくれていたのです。

自分のバンドのプロモキットも渡してきたよ(笑)
日記を見るとDKさんもCD渡したっていうし、僕もがんばろうと思って。

しかし昨日のバーも狭かったらしいけれど、
こんな狭いインストアで至近距離でこんなバンドを見れるなんて異常!

Switchfootにこんな狭い場所で演らせてしまう日本ってどうよ、ガラパゴってるぜ、
と思ったけれど、
こういうときばかりはラッキー。

見に来てた人の中にはそれなりにクリスチャンの方がいらしたみたい。

5曲だけやってくれた。

新譜から、
Mess of me
Your Love is a song
Enough to let me go
Always

そんで最後に、
Dare you to move
をやってくれた。

大好きな曲だったので感激!!!

その後、嫁さんと買い物がてら、R氏とご飯食べたんだけれど、
「このことはブログに書かないで」といわれて、
この事、って何?と思ったんだけれど、

2時間くらいしてやっとわかった。
あー、あのことかあ。

すごい鈍いな、僕。

と、自分でびっくりした木曜の夜でした。

Switchfootは4月に渋谷DUOで単独公演やるみたいなので、
楽しみにしていましょう。
今回はアコースティックライヴだったけれど、
4月にはフル編成で来るみたいです!

No(529)

■…2010年 2月 7日 (Sun)…….式とマイクとバイク
今日は、
Above Da World、G-1関係の友人である
Nさん&Tちゃんの結婚式でありました。

素晴らしい式でありました。

また、ひさしぶりにお会いする何人かの方とお会いできたのも良いことでありました。

二次会に出られなかったのは申し訳なかったんですが、

ええとその後、自分のバンドのリハでした。

レコーディング作業がほぼ実質、終わったからでしょうか、

精神的プレッシャーからくるスランプから、脱出することができたようです。
今日はとても成果のあるリハーサルができました。

アルコールを入れて演奏する「練習」(というんだろうか)をしようと思っていましたが、
披露宴の席でたくさん飲んできたので、ちょうど良いテストができました。

新調したヴォーカルマイク、先代のP社のものと比べると、
それでも若干、押しが弱い気はしましたが、
音質としてはとても似ていて、
爆音の中でもモニタリングがしやすく、
また、十分に期待通りのものでした。
A社のダイナミックマイクの番号5番のやつです。

ああでもA社って言ってもいくつかあるな。

そして今日もスタジオでYoubiksrunと遭遇しました。

なんか、ここんとこ毎回会ってるな。

この前の打ち上げの際に、
もう少し突っ込んだ話がしたかったと思っていたところ、
ちょうどよく、もうちょっとだけ突っ込んだ話ができました。

また、よりバンドマン同士の会話ができて、
打ち上げの延長のごとく、楽しかったです。

状況は、時代など、とても難しく厳しい時代だと思いますが、
がんばっている若者を見るのは素直に気持ちの良いものです。

どんなミュージシャンを見ても、いつも思うことですが、
共感できる人なら、いつでもなおさら、

その音楽が本来向かうべき場所に、
音楽の内に、内在する運命のdestinationに、
たどりつくことができるといいなと、思います。

彼らの場合、
もっともこれは誰にでも言えることではありますが、
彼らの場合、
長く続けていく覚悟さえあれば、
きっと積みあがっていくものが、あるんじゃないかと、
そう思います。

あれだけの力量とカリスマがあるんだからね。

あとは、僕らが競うべき点があるとすれば、
どちらが、人生とロックをより本当に楽しんでいるか、
その一点だけかな。

そこは、皆が競っていい、また、競うべきことだ。

そう僕らは、遊ぶために生まれてきた。

それでいいじゃん。

明日は、ちょちょいと、はっしーとジェイクのコーラスを収録し、
今回のレコーディングセッションの全収録が、ついに完了します。

No(530)

■…2010年 2月 8日 (Mon)…….ひびのきろく
土曜日の夜にイマリトーンズのリハをやったが、

翌朝日曜の朝に、
再びスタジオに集まり、
はっしーとジェイクのコーラスパートを録った。

いくつかのシンプルなシンガロング的なパートだが、
二人ともノリノリで取り組んでくれた。
やはりレコーディング作業は楽しくやらなくてはいけない。

これで実質、今回の録音制作の収録作業が全部終了だ。

スタジオが終わると、そのままちゃーちへ。
もっとも場所はそのままなんだけれど。

実はイントロなどのSEで教会のお祈りを使おうと思っていたので、
ヤオ牧師に許可を取り、
ポータブルレコーダーでお祈りの様子を録音した。

ちょうどうちのバンドの今月の遠征について祈っていただいたので、
素材としてもぴったりのものを録ることが出来た。

教会が終わって出てくると、
なぜかそこにYoubikSrunのVidyaがいた。

なんか最近よく会うなー(笑)

そしてyoubiksrunは、
YとSは大文字なんだと細かいこだわりを語られてしまいました。

誰とでもすぐに友達になるうちのヤオ牧師(ガーナ出身)は、
さっそくなにやらVidya氏と英語で話しておりました。

そんな日曜日。

月曜日、朝、

でいじょぶ前に、
前日録ったお祈りの音源ファイルなどをPCに取り込んでいると、
ふと、これをSEにギターインストを録ろうというアイディアが出てきてしまい、

というのは、れこーどの最後に先日も演奏したFaith Riderという曲を収録する予定ですが、
この曲は、もともと冗談で作ったヘヴィメタルなため、ちょっと毛色が違く、

その前に、空白のトラックを数十秒、とか、区切ろうと思っていたのです。

なので、箸休めのインストも、選択肢のひとつかなと思っていたので。

10分で曲構成決めて30分で録った。
たぶん下手っぴだ。
ミスった音もばっちり収録されている。

でもお祈りのSEと一緒に流す雰囲気モノだから、それで十分だ。
スポンテイニアスなほうがいい。

どういうのかというと、
シンプルなタッピングを使っただけのもので、
ちょうど、中間英明氏が、Anthem時代に残したA.D.D.とかいうインストみたいな、感じのものだ。
(誰も知らないだろうけど)

今日も林檎電話で音楽を聞いていたが、
ドラムの音ひとつとっても、
たとえばバスドラの音ひとつとっても、

これで正解というのはなく、
それは、それぞれの音楽やバンドの考え方や体質や哲学にもとづいてそういう音になっている。

ルールはない。
じぶんらしくやれ。

No(531)

■…2010年 2月12日 (Fri)…….間に合った
ここ数日の日記を書いてしまいたい。

火曜日。

ニュージャージー日本語キリスト教会の牧師さんにお会いすることができた。

僕が通っている教会の方が、
今度僕らが東海岸に演奏しに行くということで、
その教会の関係者というかOBさんたちの、日本での集まりに誘ってくれたのだ。
牧師さんは、日本でのOB、OGの集まりのために、たまたま日本に来ていたのだ。

しかも、その日に限り、僕はたまたま、珍しいことにデイジョブが夜勤になっていて(そしたらデイジョブじゃなくてナイトジョブだ)、
その昼間の集まりに参加することができたのだ。

この偶然に、僕は神様の手に感謝するしかない。

そして牧師さんとお話することができて、
どうやら、少し現地でご厄介になることができそうだ。

声をかけてくれた教会のAさんたちや、
牧師さん、その場に居た皆さんに、
そんで神さんに、本当に感謝したい。

その集まりは、年配の方が多かったけれど、
やはり海外で活躍するような人達の集まりということもあり、
皆さん、とても興味深く、またいろんな面で凄い人達ばかりだった。

海外に出ると日本のことがよく見えるというけれど、
海外に出て荒波にもまれる中で、日本人は、本当の日本人らしさを獲得するのかもしれない。

そんな皆さんにお会いすることができてよかったと思う。

水曜日。
デイジョブならぬナイトジョブで楽しく朝まで働いたのち、
いろいろと作業もしていたが、
夜には吉祥寺に行って例のネットラジオの収録をした。

実を言うとネットラジオは残り二回で、そろそろ区切りにしようと思っているのだけれど、
(それに代わるものは、またやろうと思っている)

残り、お呼びする友達なども、なかなか、いなくなってきたので、
身内というわけではないが、

KizzyさんとうちのMarieちゃんをゲストに、
Above Da Worldの宣伝をした。
4月に行われるG-1などのアピールをし、
ギター談義などをしたのでした。
たぶん結構そつなくしゃべったと思う。
珍しく。

アップは今月の25日の予定だ。
KizzyさんのG-1ギターインストと、
僕はその二日前の朝に録った雰囲気もののギターインストを流した。
(しかし、早くも、その後、ミスったところがやはり気になって、切り貼りでミスしたところを修正してしまった。放送されるのはミスのあるバージョンだ。)

そして、遠征準備と制作のダブルパンチの忙しさで、
お知らせするのをすっかり忘れてしまっていたけれど、

前回の、演歌フレンズさんの放送が、既にアップされているはずだ。

こちらです。

こちら

木曜日、そして金曜日。
休日だったが、

現在制作している、
“God Rocks”を、ひたすらミックス、さらにセルフマスタリング処理をし、
徹夜で仕上げる。

昼間に携帯プレイヤーでダメ出しして、
さきほど、また小さな修正。

とりあえず完成だ。

間に合った。

まだラフミックスで、
細かい修正やら、音量整えたりは、
あるかもしれないけれど、
形にはなった。

完璧ではないかもしれないけれど、
間に合った。

果たして出来はどうなのか。

どういった作品になっているのか。

それは、面倒なので語らないでおく。

しかし、ずいぶんギターの音がでかいぜ!!

ハレルヤ!!!

今度の作品は、

扉が開かれるまでは、
自分たちで売ったりするつもりはない、
ので、
逆に、身近な友人の皆さんには、
どんどん、タダで聞かせちゃおうと思っている。

そして、週末のうちには、
いくつかの曲を、MySpace等のサイトにアップしたい。

来週は、もう遠征に出かける週だ。
二週間足らずの短い日程ではあるが、

非常に大事なステップであることは理解しているつもりだ。

今、あめりかの東海岸は大雪で大変らしい。
ワシントンDCは雪で麻痺していると聞く。

心配だけれど、
神様により頼み、祈るわけさ。

では、
準備を進めます。
やらなきゃいけないこと、
まだいっぱい、
もう、
泣きそう。

でもやります、できるだけ。

感謝。

No(532)

■…2010年 2月14日 (Sun)…….公開。大公開。
公開。大公開。

友人までの限定公開で。
どうせ海の向こうとかあまり関係ないし

ましてや音楽ソフトはなかなか売れる時代では無いのだし。

とりあえず完成しました。
ぜひ聞いてください。
(mixi友人のみ)
こちら

フィードバック、感想、お願いします。
完璧ではなくても、しっかりと伝えることを重視しました。

2008年かけて、Dr.Manzoとともに、
Welcome To The Schoolという作品を作ったわけだけれど、

音楽的にはかなり出来の良い作品だったと認識しているけれど、
なぜか僕は、それを本気で命かけて売り込もうという気にはならなかった。

思えば、それは、音楽的には良かったのだけれど、
社会的に、もう一歩、足りていなかったのだと思う。

そして、神さんの意思だとすれば、
僕達が、より成長し、より神様のための音楽を、作ることができる方向に。

僕は、自分が、もう一段飛べる、もうひとつ先の作品を作れるとわかったから、
本気で売り込んだり、社会的に成功するよりもまず、
神さんのためにそれを作ることにした。

そんで、社会的にも十分な作品を、作れた、はず、だと思う、んだけど(笑)

だから、きっと次のステージに、これから向かうことができるはずだと思う。

No(533)

■…2010年 2月17日 (Wed)…….権威と信頼
昨年4月の旅の際にも、死ぬかなーと思ったけれど、
今回もいよいよ死ぬんじゃないかとどこかで思ってる。
殆どギャグの域なんだろうけど。

もし死んだところで、
十分やることはやったし、
げーじつかのはしくれとしても充実した人生なので、
まったく悲しむ必要もなければ心配御無用なんですが、

旅に死ねるんなら本望だしね、

ただひとつ思うのは、
命を与えるのが神さんであるように、
命を取るのも神さんだという事。

悪魔さんは命を取ったりしないよ。
なにかの記事のネタであったよね、
聖書の中で神が人を殺した人数と悪魔が殺した人数を比べてみました、っていうネタが。

結果は当然のように神さん殺しまくり。大量虐殺含む。
悪魔さんは実にささやかな数。

人を生かしたり殺したりする権威は神さんなんだよ。

それを思うとき、僕の心には不思議な平安がある。

なぜなら僕は神さんを信じているから。
神さんのやることを信頼しているから。

別に不慮の事故死とかしなくたって、
誰にでも死ぬときはいずれやってくる。

じたばたする必要はないけれど、
どんな形であったって、
神さんを信頼していれば、怖いことなんて何も無い、
というのは僕らに理解できない事を神さんはいっぱい知っているんだから。

安心して身を任せればいいんだ。
火に焼かれようが氷づけになろうがそれは変わらないよ。

僕は旅の中でこそ神様に会えるような気がしてる。
僕らの本当の父であるその人に、
僕はさすらいの中でこそ会う事が出来るんだ。

人生は旅なので、
いつか本当にただいま、と言えるまで、
放浪は続きます。

初めてあめりかさんを訪れたのは
米持師匠と訪れた2007年のSXSWでした。
それからもう3年もたったんだなと思います。

もう3年、まだ3年、
そんな感じです。

さて今回の旅は結構重要です。
小さな積み重ねであっても、
やるべきことを成し遂げることが出来るよう、
神さんの御心に身を預けます。

さてまったく関係ないですが、
実に些細な小物のお話ですが、

先日渋谷の楽器屋さんに、遠征で使う弦さんやピックさんを調達に行った際、

相変わらずDean Markley vintage reissueが投売りされてました。

去年いろんな弦を試した中でもこの弦は群を抜いて良かったののひとつだったんだけれど
あまり売れていないのか投売りされてるのは不思議だ、
勿論安くなるのはありがたいけれどもう次に入荷しないとすれば残念過ぎる。

おなじみErnieballはもちろんすごくロックらしい音がする弦だけれど、それに輪をかけてエレクトリックギターの正しい音だった。

現行のDean Markley signatureはもっとクセのあるニュアンスでパワーより生々しさ重視な感じで印象が違うけれど

このVintageは本当にいい。
バランスもいいしオールラウンドだ。

カゴにあった値下げされた投売りの残り5個のうち4個を買ってきた。

ていうか昨年の11月くらいから、
このお店(ていうか渋谷イケベ)のこの弦、僕が殆ど買い占めてる気がする。

弦のチョイスは結局ギターとの相性もあり一概に言えないけど、

今回はこれと、
あとジムダンのやつ、それからBluesteelもいくつか持って臨みます。

ロックに恋できますように。

 
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No(534)

■…2010年 2月17日 (Wed)…….でぱーちゃ
ばたばたと準備でした。

ハニーちゃんに手伝ってもらってなんとか形になりました。

忘れ物とか、無いことをいのる。

そんなわけで、

遠征でかけてきます。

という、twitter的なステータス更新の記述でした。

生きて帰れりゃそれでいいっす。

というわけでもないけれど、もちろん。

楽しんでロックできればいいかなーと。

やりたいように、

楽しんで生きれ。

あーなんかもう、ばたばたして、
特に書くこともありませんが、

それだけですー。

we are the first christian heavy metal band from japan.
(言ったもんがちで名乗ってます)

Thank you, Jesus!

No(535)

■…2010年 2月18日 (Thu)…….クイーンズにゃう
ニューヨークのQueensのホテルです。
無事つきました。
Queensというところに来るのは初めてです。

昨日リッチー牧師に預かってもらっていた機材を積み替えるために埠頭みたいな広場に駐車してあれこれやってたら「何売ってるの」とか聞かれてドラッグの売人と間違われました。

今日はペンシルバニア州のHarrisburgに向かい夜にはオープンマイクでちょこっと演奏します。

God bless us and all.

さてiPhoneの位置情報うまく更新されるかな。
 
北緯: +40.7380 東経:-73.8840 (誤差: 146m以内)から投稿しました。
こちら,-73.8840&ll=+40.7380,-73.8840&spn=146&z=14

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No(536)

■…2010年 2月18日 (Thu)…….天気
それなりに寒いですが心配していた豪雪とかはなく、このへんは雨女ではないけれど強力な雪女であるうちの嫁さんを連れて行かずに正解だったかもです。
実際横浜は雪だったらしいので(笑)

No(537)

■…2010年 2月19日 (Fri)…….ウォーミングアップハードウェア問題
今日はPennsylvania州のHarrisburgという街まで3、4時間くらいかけてドライブし、

Guitar Centerやスーパーマーケットで必要なものを買い揃え、
その後、たしかGullifty’sというバーというかライヴハウスでオープンマイクに参加しました。

ちょっとレストランで食事するだけでも言葉の壁とかあるため、初めてのおつかいひとりでできるもん状態です。
ましてやバンドが演奏してる中で英語で話しかけられても聞き取れるわけありません。

雪景色の中をドライブしてきましたがHarrisburgはとても平和できれいな街で治安も良さそうな感じがします。

カーナビがあまり信用できない箇所もあり、
出発後すぐにマンハッタンのど真ん中を車で走るハメになりましたが名ドライバーであるジェイクは押し寄せるタクシーにも無秩序に飛び出してくる人々にも負けずマンハッタンに勝利していました。しかしできればあそこはあまり運転したくない場所ですね。カオス過ぎる。

今夜のオープンマイクはカンファレンスのプチ前夜祭のようなもので、気軽に参加するだけのイベントで、僕らもウォーミングアップのためだけに適当な演奏をする予定でした。

しかし蓋をあけてみれば僕は超ナーヴァスになっており、
喉がこわばって殆ど声が出ないという最悪のコンディションになってしまいました。

声は出ないはギターも要所でミスるはと、50点くらいの演奏内容だったんですが、
結果的にバカ受けで、
オープンマイクでそんなに会場に人はいないにも関わらず結構CDが売れました。

記憶を思い起こすと、精神的な緊張のために声がかすれて出ないというこの症状が出た際は自分では最低だと思ってもお客さんは喜んでくれている事が多いのです。理由はわからないですが。

歌はだめでもギターのソロプレイで乗り切った感じで、演奏後Awesomeとか握手攻めで結果は上々です。

お客さんを楽しませればCDが売れるというシンプルな法則ですが僕らはあめりかさんだとその単純な法則が機能するようです。

サウンドマンの人に、楽しんでるのが伝わってきたぜお前が楽しめば皆に伝わるんだと言われましたがええー僕はステージ上で苦しんでいたよと思いました。

しかしOhあんなところにエディ・ヴァン・ヘイレンがいるぜとか言われたら悪い気はしません。
伝わるギター楽しませるギターが弾けたらそれが僕のいちばん大事な部分です。

さてウォーミングアップはそんな感じでしたがこれから乗り切れるでしょうか。
今日お客さんの反応がよかったのは純粋に神様の祝福と思います。演奏はひどかったし。

さてドラムキットの「ハードウェア」が無いという問題につき当たっています。
僕達の推理は送っていただく際にUPSのミスで梱包されなかったのではないかという推理です。

土日の演奏は大丈夫ですが実際火曜日までに何らかの方法で解決しなければいけません。

神様は助けてくれるでしょうか。

誰かニュージャージーの牧師さんちに速攻でシンバルスタンドとハイハットスタンド送れる人がいたらお願いします、って、そんなに都合よくいかないですよね。

明日は演奏なしでカンファレンスのみです。

写真はiPhoneの中の適当なもので。

 
北緯: +40.2488 東経:-76.9184 (誤差: 1596m以内)から投稿しました。
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No(538)

■…2010年 2月23日 (Tue)…….19日金曜のmixi日記のコピー

軽く飲み過ぎました。安いし。
なぜこの国では1.5ドルとか3ドルとかでこんな美味いビールが飲めるのか。

今日は演奏の予定はない日でしたが、
最大のファンタスティックは朝出かける時に部屋を出た瞬間に起こりました。最も予期しない時に。

一人の黒人系の男性とすれ違って目があって習慣で適当にhow you doinとか言っててwe believe in Jesusとか言ってたらso do IみたいなI’m a ministerみたいな、そしたらそのおっちゃんはカンファレンスのパネラーというかスピーカーで、faith basedレーベルのオーナーというじゃありませんか。

これはぜひ一緒にやろうぜといって部屋も近いし電話も交換したんですが後で部屋に来いよと言ってましたが僕らはショウケースライヴ見に行ってたらもう遅いからといって勝負は明日に持ち越しです。

さてどうなることやら。
でも昨日のオープンマイクで仲良くなったバンドさんのショウケース見に行かなきゃだったしバンドの勉強としても本場のバンドのショウケースライヴはぜひ見ることが必要だしね。

昼間のトレードショウやパネルはすごくためになったんですが、
いかんせん言葉プロブレムとそれ以上に生来のコミュニケーション障害がありうまいことネットワークとはあまりいかなかったですが

ひとつ面白かったのは、
行きの飛行機で見たWhip It!という映画がありまして、それはアメリカの女の子たちがやってるローラーダービーのお話なんですが、
ちょうどNuclear Knockoutsっていうチームの女の子たちがトレードショウに参加していて、Whip It!見たよって言ったらやたらと盛り上がりました。
そもそもWhip It!には元祖クリスチャンメタルのStryperが重要な場面で引用されてるから日本初クリスチャンメタルの僕らとしては偶然がハマり過ぎです。

Asuka The Ouchってニックネームの子がいて、日本の女の子の名前だねと言ったらSee, I told youとか言って仲間に自慢してました。なんで日本名なのか不明だったけど。

なかなか可愛い子でしたが体型とか骨格もうちの嫁さんと似てるし、3年前にsxsw言った際にジンジャーちゃんと仲良くなった際も思いましたが、あめりかに生まれてたらこういう素頓狂なタイプの子ときっと恋をしてたんだろうと思います。

とりあえずチームグッズを買ってつまりはチームロゴのパンティなんですが、Is it for you or for your girlと聞かれてIt’s for my girlと答えたら舌打ちしてましたのことよ。
とりあえずアスカという名前の漢字と意味をいくつか教えてあげました。

ジンジャーちゃんも僕が結婚してるって言ったら露骨に残念がってたけど、あの時も今すぐキスしてくれないのというくらいの状況でしたが自分が大事な人に誠実でいるのは別にクリスチャンになったからではなくそのずっと前から、それが自分の美学だからです。そういうふうに出来てるんです。

とここまで昨晩書いて今翌日なんですが、まあバカな事書いてるけれど、やはりこういう旅には嫁さんを連れてきた方が楽しいし心身ともに安定するという事です。

まあ今回は男3人の身軽さを生かしているのでOKです。

夜はThe Quarterというお店でショウケースライヴをいくつか見ました。

しかし3年前にsxswを見たときもそうでしたがライヴハウスというか酒場というかヴェニューの環境が日本と違い過ぎです。

いかした店で生演奏に触れる機会が全然環境違い過ぎ。
もう、って感じです。

 
北緯: +40.2545 東経:-76.9148 (誤差: 160m以内)から投稿しました。
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No(539)

■…2010年 2月23日 (Tue)…….20日土曜お昼のmixi日記のコピー

そういう訳で今日はショウケースの日ですがメモ日記ゆっくり書いて頭の中の整理です。

昨晩は遅くなってアンソニーさんと話せなかったので、

でもショウケースライヴ見て本場のライヴ体感することがバンドにとって良いことなのでいいんです、
カリフォルニアのGroove sessionというバンドと仲良くなりました。

今朝先程アンソニーさんと部屋で話して
あ、そうだ後でフロリダはタンパのFlavor Fesってのをチェックしないと、あとBrinsonね、

ブランチも一緒に食べたんですが結果的に朝の方がじっくり色々話せました。
このアンソニーさんに会えた事で今回のカンファレンスに来た目的の半分は果たした気がします。

今日は夜にショウケースライヴですがかなりナーヴァスになってます。

昨日トレードショウの隅っこのアコースティックオープンマイクに、外国にいるんだからIf you hesitate you loseだと思って思い切って歌ってみたんですが過剰に緊張して声が出ずひどい出来でした。あまり人が居なかったのが幸いです。あるいは人がいたらもっと上手くやれたのかも。

すごく最近精神的な問題が声に影響することが多く、
本当に困っていますが、
それくらいならもうテクニックや発声メソッドそっちのけでもう今回は力んで叫んでシャウトしてやろうと思っています。
そうすれば精神的影響もあまり受けない発声だからね。

楽しめますように。
皆さん本当に祈ってください。
精神的にプレッシャーから自由になれるよう。

写真はアンソニーさんとあとReverbnationのファウンダーの一人の、ルーさんだっけ、
アンソニーさんにひっついてたらカンファレンスらしくいろんな人と交流できました。

sxswでもそうでしたが本当の交流はショウケースやパネル以上にホテルの廊下やカフェのような予期しない場所で起こるようです。

感謝。

これから瞑想、集中します。

と思ったら教会のりょうくんから励ましのメール来ました。

ありがとう。
It’s all about Jesus, not about us.
And I love God.
彼のためだったら何だって出来る。

 
北緯: +40.2497 東経:-76.9143 (誤差: 500m以内)から投稿しました。
こちら,-76.9143&ll=+40.2497,-76.9143&spn=500&z=14

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No(540)

■…2010年 2月23日 (Tue)…….土曜日夜のmixi日記のコピー
乗り越えました。

励ましのメールを送ってくれたりょうくんと、祈っていただいたケンさんに本当に感謝、
そして祈ってくれているうちの教会の人達、
そんで何より神様に感謝。

It’s all about Jesus, not about us.

自分のためには出来ないけれど、神様のためだったら出来る。

先月くらいから本当に声に問題を抱えていたんです。
声というより精神的な問題。

そんなんでよくヴォーカル録音作業出来たなというギリギリの感じだったんです。

本当に今日も、サウンドチェックの後も、もう二度と自分は歌えないんじゃないかと本気で思っていたんです。

奇跡的に乗り越える事が出来ました。

最初の曲で声が出たとき、本当に奇跡だと思いました。

最初に声がでなくても神に捧げるとか言って感動的なMCをしたんですが(笑)

そんな言い訳の必要もなくオッケーでした。

一昨晩のオープンマイクを除けば
今回の遠征の一発目ということで、
いくら練習を重ねても実際にツアーが始まって現地入りしなければ感覚はつかめないものですが、
初回でこれだけ乗り越える事が出来たのはとてもおおきいです。

今日はまだステージングや進行などタイトでない部分がありましたがこれも次から改善していくでしょう。

そしてはっしーもジェイクもやはりあめりかでやるとテンション二倍です。

今日は他のバンドさんも皆クリスチャンバンドでしたが、とても良い交流の機会でした。

True Witnessさんたちとはとても仲良くなったし、3nailsさんはCreedをもっとストレートにゴスペルにしたみたいですっごく好みでした。
とても良いクリスチャンバンドと知り合う事が出来ました。

会場の教会もおっきくて素晴らしいところだった。
これだけ広いと天然のリヴァーブがかかって空間系エフェクトいらないってくらいでした。

なんか映画のセットみたいなでっかくてかっこいい十字架ありました。

そういえばHarrisburg、ホテルの近くにHoly Spirit Hospitalって病院がありました。なんか科学的な治療を否定しそうな名前ですね(笑)
いや冗談ですって、僕自身けっこうペンテコステ系の考え方だし、
医学以上に神様の力で病気が治ると思っているし。

でも今日最高の瞬間は演奏前に誰もいない教会の駐車場で星を見上げながらStarfieldを歌っていた時でした。
やはり何よりも神さんと話したいんです。
それがいちばんだから。
神さんを愛しているから。

そして声が出るようになって、歌えるっていいですね。
後のバンドさんのときも、存分に歌いました。

終演後も皆さんあたたかいリアクションいただきましたが、ギターもちろんですがヴォーカルについてもいくつか褒めていただいてとても自信につながります。
自信がつけばまたもっと歌えるようになるんです。

明日からも命の歌を存分に歌おうと思います。

昨日、主催者の一人であるジムさんが、
明日はすごい事になるよ人が詰め掛けるぜと言ってましたが、
どっかで聞いたなこのパターンと思って、
昨年のヒューストンの時に、新聞に乗ったから客いっぱい来るぜと言って実際そうでも無かったパターン。

多分今回もそうだろうと思いましたが案の定でした。
とはいえでっかいハコなのでそれなりに人はいたけれどそう見えないという感じでした。

何よりユニークと呼ばれるのがいちばん嬉しいです。

さてこの勢いで明日はロングアイランドのリッチー牧師の教会で演奏します。

とても朝が早いのです。

誰かアメリカ東部時間の朝6時にモーニングコールかけて下さい。(笑)
いや、ほんとに。

 
北緯: +40.2488 東経:-76.9184 (誤差: 1596m以内)から投稿しました。
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No(541)

■…2010年 2月23日 (Tue)…….22日月曜朝のmixi日記のコピー
昨晩のニューヨークのlong islandにあるリッチー牧師の教会Gloryzoneでのコンサートは、非常にポジティブな雰囲気の中で大成功に終わりました。

教会ということで信仰についての表現も全開に出来たし、
自分たちのこのバンドのやってきた中でも一番の最高の演奏が出来た最高の夜でした。今のところのバンドの歴史の中で最高のライヴでした。

しかしそれは僕らがすごいわけではなく、このリッチー先生の教会がすごいんです。

僕は演奏する環境やその場の気みたいのをかなり敏感に感じ取ってしまうタイプのパフォーマーですが、
ライヴは演者だけでなく観客が一緒になって作るものだというように、
その場の観客が僕らに何を期待し、またどんな受け皿を持っているかによって、僕らが何を与えられるかは全然違って来てしまいます。

昨晩のGloryzone ministriesは、リッチー先生と奥さん娘さんはじめとして僕らを信じてくれて、だからこそ僕らもそれに答える事が出来たという事です。

すごい教会ですGloryzone。

サウンドチェックもじっくりさせてもらえたし、スタッフの方々も優秀だし、

何より信仰とチームワークが熱く、そしてロックしていてカッコイイ!!

リッチー先生と奥さんのキャシーさんは素晴らしい理想の教会を作り上げていると思います。超リスペクトです。

昨日は予定通り朝早くHarrisburgを発ったんですが、なんと教会のホームページの情報が古く、少し前に移転していたという事で、行ってみたらもぬけのから、そういうことは先に言ってよリッチー先生~、という感じで礼拝には少し遅れてしまったんですが、

リッチー先生の説教というかメッセージも初めて見る事が出来たけれど、こんなに熱くてかっこいいスピーカーというかpreacherだったんだという感じでした。

そして教会主催のコンサートという事でCDや物販も売れまくり、そして本当にありがたい事に善意のofferingもいただいてしました。

自分でいうのもあれですが演奏が終わった後に皆さんが僕達のために祈ってくれると言った際に、いや僕達のために祈るのではなく、私はprayer requestがあります日本のクリスチャンと日本で福音が広まるよう祈ってください、と言ったときの僕はかなりかっこよかったと思います(笑)

しかしそれは後になってから言えることで、やってるときはほんと必死で無我夢中でした。

リッチー先生の3人の娘さんは知ってのとおりPetrelというポップグループを結成して活躍してるんですが、
これがまた見事に3人とも性格が違うんですが(笑)、
彼女たちのユースバンドが僕らのオープニングを務めてくれて(!)(めっちゃ恐縮)、

ランチもご一緒できて非常に楽しい一日でした。

そしてコンサート終了後、ニュージャージーの日本人教会の牧師さんのお家に泊まらせていただいてます。

ここは以前に日本人クリスチャンラッパーのYoshiさんも滞在していたと聞き、彼にも是非会わなければと思いました。
カンファレンスで会ったアンソニーさんもヒップホップだし、これは日本のヒップホップシーンをcheck it outする良い機会だなと。

ともあれ日本語が通じる環境で一息ついてます。

本当に感謝です。
サンキュージーザス。

しかし演奏前のプレッシャーもえらいことになっていますが回を重ねるたびによりいっそうパーソナルな僕と神様の間の事になっているようです。

僕はステージでは生贄のようなものです。

昨日は演奏前に祈ってるときに思わず異言(ぜったい漢字変換出て来ないし)がバリバリに出て来てしまいました。

その瞬間が勝ちを確信した瞬間でありましたのですよ。

では今日はライヴの無い日ですが色々準備します。

神様に感謝。
 
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No(542)

■…2010年 2月23日 (Tue)…….みこころっく
2/22

2/22という事で猫の日でしたが、今日はのんびりでした。

オーディオレコーダーで録った日曜の晩の演奏の記録を聞いてみてのメモ。

これは確実に自分が売った喧嘩であるという事。

喧嘩は明確に既に始まってしまっている事。

自分というケースが既に奇跡である事

奇跡はそうそうたやすく存在している訳ではない事。

その目的の達成のために自分に出来る事。

よく考えてみようと思う。

一回一回のギグを。

環境が非常に整っていた日曜の晩の演奏を超えるのは難しいかもしれない、が、挑戦してみようと思う。

教会での演奏は表現として本領の発揮が出来る環境だった。

しかし、普通のクラブやバーでそれが出来ない道理は無い。

なぜなら僕にとって、
地球全部が教会だからだ。

普通のアメリカのバンドにはそれは出来ないだろう。
だが僕らには出来る。

どんどん独自性を出していこう。

ロックが持つ密室性やメッセージ性、その危険で魅力的な本来の香りを鑑みるとき、
教会というセッティングはいかにも実は適している。

挑戦していこう。

そして日本に戻ったら、同じことを日本語でやってみよう。

It’s all about Jesus, not about us. 

切り裂け、
ジーザスのために、

僕は生贄だ。
完璧などいらない、
どんなにボロボロになってもそれを伝えろ。

賭けてもいい、
これは今オレにしか出来ない。

神さんは、核心に迫れと言っている。

今がそのときだ。

昨晩はお世話になっている牧師さんのおうちで、
東京での集会に顔を出した際に噂をお聞きした教会の音楽主任(という呼び方でいいんだろうか)のHさんたちと夕食をご一緒する事ができた。

すごくロックや音楽に精通した方だった。
そしてハッピーな出会いであり時間だった。

日本語で日本人の方々とコミュニケーションして、不思議にリラックスする事が出来た。

ジェイクも相変わらずキッチンで大活躍している。

神さんの望むように。
神さんがそれを欲しがるのであれば、
僕達は全力を尽くす。

今がその時だ。

今夜は昨年のつあーでも演奏したにうようくのイーストヴィレッジの小さなバーでの演奏です。

御心にかなうロックを表現出来るよう。

No(543)

■…2010年 2月25日 (Thu)…….ハートにタッチ
さてドーナツをいっこ頼めばおまけでみっつついてきたり、ビールを頼めばなぜかおごりだと言われたりなんだか祝福を感じているToneです。
神様とみんなに感謝。

結論からいえばOtto’s Shrunken Headはやっぱ嫌いじゃないクラブ、バーです。

昨晩はこの、今回の日程の中でも一番小さい会場であろうOtto’sでの演奏でした。

このハコは構造的に難しいところがあり、前回やったときもそうでしたが、演奏を始めてしばらくはあまり人が居ない状態で始まり、夜がふけるに従って人が集まってくるという状況があるのですが、

とりあえずめげずに演奏しました。
環境を考えれば十分にがんばったと思います。
前半は声が出ませんでしたが後半はばっちりでした。

前回ここで演奏したときよりも良い演奏が出来たはずです。

とりあえずその場に居た人はきっちりノックアウトしました。

Preciousのギターソロを弾き切ったときには歓声がおきました。(日本でそういう反応なかなか無いよね)

そしてパフォーマンスでもエンターテインしたはずです。
イーストヴィレッジの小さなバーなんて、クリスチャン的にはもっとも遠い環境ですが、それでもクリスチャンカラーは結構出せたはずです。それこそがやりたい事なので。

闇に光りを照らせればね。

小さなバーの小さなオーディエンスではあっても、awesome, phenominalとか、fuckin A(?)とかそういう言葉を引き出すことが出来るのは気持ちのよいものです。

ハコの構造とニューヨーク的無関心で売り上げには殆ど結び付きませんでしたがその場にいた人々にはきっちりフライヤーしてきました。こういう地道な働きかけがmakes a differenceするはずです。
僕らは外国にいるんだから。

結構演奏スペースから離れた人も意外と見ててくれたようで会場を出ようとするとお前はニンジャだとか俺はカラテブラックベルトだがお前のギターはそれ以上だとか意味わかんない数人に絡まれ出られませんでした。

不器用であれなんであれこうして人の心に触れるギターを弾くことが出来ていれば、
それはまさに祝福であると思います。

ところでドラムのハードウェアですが、
Harrisburgで知り合ったバンドにSIRという大手のレンタル屋さんを教えてもらってレンタルで解決する事が出来ました。

その経緯はまた別途。

そして初めてのおつかいシリーズでもらった小切手をディポジットするという経験しました。

さて今日はWashington D.C.です。
また普通のバーだと聞いています。

旅の安全と、ジーザスの名においてロック出来ますように。

 
北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。
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No(544)

■…2010年 2月27日 (Sat)…….24、25の日記
2/24夜の日記

今日は軽くロングドライヴの後Washington D.C.のバーでの演奏でした。

大統領閣下のお膝元で不甲斐ない演奏をするわけにはいきませんッ!!
と張り切ってみたんですが、
今日は正直ちょっと中休みという感じの演奏になってしまいました。

勿論そんなに悪かったわけではなく、最初の2曲で声が出ずハイノートを外したというだけなんですが、

それが自分としてはとても悔しくて落ち込んでいます。
自分はギタープレイなど個性的に輝く部分もありますが、決して完璧なプレイヤーではなく、非常に脆くて無力なプレイヤーであり人間です。
だからこういう時もあります。

水曜の夜という事で決してお客さんも多かったわけではないですが、その場に居た人は大体ノックアウトしているはずですし、
良い出会いもいくつかあったのですが、

自分としては今日は納得のいかない部分がありました。

天候も雪がちで恵まれていない部分もありますが先週のカンファレンスは晴れていたし、ブリザード豪雪に見舞われていないだけラッキーかもしれません。

先週のカンファレンス、教会ライヴと華やかなステージをさせてもらったのと比較するとこういうバーを回るのは地味なドサ回りですが、
しかしそれこそがロックバンドにとって一番大事な事です。

ワシントンDCは場所によっては治安が良くないと聞いていましたが今日のヴェニューは非常に良い感じの素敵な雰囲気のバーでした。

建物や環境のせいもありますがこういういかした店が日本にもっとあったらと本当に思います。

実はこの日はドラムキットの事でトラブルがありました。
ジェイクにはドラムキットの確認をしておくよう言っておいたんですが彼はそれを怠り今日は演奏直前にパーツが足りずドラムキットが使えない事が判明しました。
今までのハコはすべてドラムキット据置きだったためここまでは大丈夫だったのです。

みんな知っているようにジェイクは演奏でも演奏以外でも非常に献身的で優秀なやつですが、
少し頑固で自分のやり方に固執してしまう事があります。ときどき人の意見を聞かないところがあります。

今回のツアーでもここまで、大丈夫かなと思う事がありました。
ここへきてその心配が現実になりました。

前回のツアーでも彼はオースティンで同じ失敗をしています。
こういう事はバンドの信用問題にも関わります。

幸いにも対バンのBlair Bushさんに助けてもらいましたが、

僕のジェイクに対する接し方もよくなかったかもしれません。

今日のライヴはこの事を乗り越えるための日だったようにも感じています。

ジェイクと面と向かって話し、ハグしてお互いを許しました。

僕達は誰も不完全な人間ですが、こうして一緒に旅をする中で互いに成長していければと思っています。

さてこの今回の短い「遠征」もライヴ残り2本です。

残りの日程、全力で駆け抜けます。
(MONOさんのブログ風に。もうブログ終了しちゃったけど)

2/25夜の日記

今日は勝ちました。

Wilmington, DE, Mojo13.

昨晩のフラストレーションがあったので、非常に攻撃的なセットリストを組んだんですが、

Illusionsのヴァース部分で音を外したり(サビは完璧)、今回のツアー初挑戦のA Girl In The Mirrorで色々ごまかした以外は声も出て完璧でした。

完璧は求めないし、昨晩のワシントンDCでも自分の無力さを実感しましたが、

Let me tell u this,
やっぱり足下にちゃんとモニタースピーカーがあるだけで、ちゃんと声が出るようになります。

些細な当然のことですが、
昨晩も一昨晩も、モニタースピーカーなんてものはなかったんです。
そうなるともう、弾きながらハイノートで歌っている自分としては、ミックスヴォイスとか正しい発声とか望むべくもなく、ただ叫ぶしかなくなります。
そりゃ声も裏返るって。

今日は、色んな人から豪雪になると聞かされていたんですが、昼間は素晴らしい快晴で、少しだけ首都ワシントンDCを観光したんです。

リンカーンメモリアルを車の中からさくっと見ただけですが、ジェイクのリクエストで向かった先はWashinton DC National Cathedrel。

クリスチャンバンドのメンバーとしては良いチョイスというか、ジェイクも良い趣味してるねって感じです。

僕にとっての神殿、聖堂というのは人そのものであり人の内側にあるものなので、
こういう建築物には大して興味は無いんですが、
唯一どっちかというと大聖堂の中の音響やリヴァーブが気になってしきりに指を弾いて残響音をチェックしてましたが、
そうはいっても良い経験でした。

そしてクリスチャングッズのお土産もいくつかゲットできました。

ジェイクは昨晩発覚した問題であるドラムのパーツをギターセンターでゲットし、
ていうか今回の旅でも何度Guitar Centerに立ち寄ったことでしょう、
私もついついArpeggios For The Modern Guitaristなんていう教則本を自分土産にゲットしてしまいました。

ランチは日本から先日撤退してしまったウェンディーズで食べてごきげんでした。

夜になってついに雪が降ってきました。
ついに豪雪に遭遇です。

だから今夜もこの雪が無ければもっと人が集って盛り上がっていたかもしれません。

しかしその場にいたお客さんはこれでもかというくらいノックアウトし今日のケンカは勝ちでした。
物販は程々でしたがとりあえずこれでTシャツは残り1枚になりました。
もし明日残ったら自分で着ます(笑)

Mojo13はとてもユニークでインディスピリットのいかしたハコでした。

内装は妖しい悪魔的な絵とかばっかりで、
とてもクリスチャンな環境ではなかったですが(笑)

ちょうど去年Houston TXでやったSuper Happy Fun LandとLittle Rock ARのハコSticky Fingerzの中間くらいで、非常にインディスピリットのそそるハコでした。

そしてサウンドマンもメタラーの兄ちゃんでとてもやりやすかった。
ギターを下げてくれっていうのはよく言われるけど上げてくれっていうのは初めてでした。
マーティー・フリードマンみたいな人なつっこい兄ちゃんでした。

夜になって雪が降ってきました。
いよいよ豪雪です。

天気はどうあれこの短い遠征の日程も明日で最後のライヴです。
Clifton, New Jersey、悔いの無い演奏が出来るよう。

全力で駆け抜けます。

 
北緯: +40.9531 東経:-74.0907 (誤差: 1667m以内)から投稿しました。
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No(545)

■…2010年 2月27日 (Sat)…….ラスト一本完全勝利
最高の形で今回の遠征を締めくくる事が出来ました。

やはり金曜日の夜ということで、New JerseyはCliftonにあるClash Bar、結構コテコテのロックバーでしたが、ちょうど新宿Club Doctorみたいな感じの、

やはり週末の夜ということで結構たくさんの人がバーを訪れて賑やかな演奏が出来ました。

そして足下にはちゃんとモニタースピーカーがありました(笑)
そして新調したヴォーカルマイクの効果がここで現れ、モニターしやすい環境となり、4晩連続の演奏にも関わらずノドの状態を乗り越えて今日は良い歌唱が出来ました。

比較的冷静な状態で楽しみながら演奏を進めることができ、後半にあたたまってからはより熱く展開することが出来ました。

ギターも今日はグラウンドというかアースの問題かやたらノイズが乗っていましたがめげずに演奏し、ギターソロの切れも絶好調といって良い出来でした。

この火曜日から4連ちゃんでやってきたドサ回りクラブギグの中で間違いなく最高の演奏が出来ました。

結論を言えば今日のケンカは完勝です。

僕らのような無名の日本のインディバンドがこうしてクラブツアーで外国に乗り込むとき、僕が思うに最も大事なのは売り上げを上げる事でもお客を集める事でもなく、小さなギグであっても、ケンカに負けない事です。その場にいるやつは全員ノックアウトし、お客にはawesomeと言わせ、対バンの連中には自分たちを認めさせる事です。

国内の普段のライヴでは勝つというよりは勝ちを譲るようなステージが多い僕らですが、なぜだかこうして外に出るとアグレッシヴなステージが出来るようです。

今日は最後に演ったIllusionsに至っては過去最高の出来でしたし、二度目の挑戦であるA Girl In The Mirrorも良い出来で所定の威力を発揮しました。
実はA Girl In The Mirrorはソングライティングが強力なため少々ヴォーカルが外しても十分威力がある事が判明しつつありますが、あえていうならこの曲はモチーフとなった女の子の事を思って歌うとうまくいくようです。歳同じだから女の子って年齢じゃないけどねえ、昨年やっと結婚したっていうし。

どちらにせよA Girl In The Mirrorはライヴで意外と効果の薄いKarma Flowerに代わる武器として作った曲ですが、これはこなしていけばライヴでのキラーチューンになりそうです。

しかしケンカには勝ったと言いましたがニュージャージーのいい場所のクラブで週末のギグという事で今日は対バンも強力でした。

8弦ギター(!)と6弦ベースで超絶プログレデスメタルであるとか、ツインドラムと鉄琴による超絶ポストロックユニットであるとか、今回はじめて、対バンの演奏に軽くであっても脅威を感じ、ああアメリカに来たなあという気分にようやくさせてくれました。

そして今日の最大の祝福はRichくんが来てくれた事でした。

Richくんは、今からちょうど二年前の、ユタ州Ogdenでの映画祭で出会ったミュージシャンで、メジャーバンド”Ours”のメンバーであり(そっちだと芸名は”Locke”)、映画音楽の作曲家でもあります。
そして、ものすごい男前でもあります(笑)

二年前に会った時は、Oursのツアーの真っ最中という事でモヒカンみたいな髪型で超かっこよかったんですが、

その彼が来てくれました。
来てくれただけでなく、
自分でもバンドをブッキングして、そう、対バンとして共演というオマケつきです。

さすがメジャーバンドのメンバー、直前でもさっくりとブッキングしちゃったようです。

そして、そのバンドは、彼が幼馴染みと急造で作ったバンドという事でしたが、マルチプレイヤーのRichくんはドラムを担当し、超かっこいい音楽的なドラムを叩いていました。

急造バンドではあっても、強者バンドの中に混じって素直でかつ回り道をしないロックをやっていました。

しかし中々感動的な再会でした。

ひとまず報告はここまで、
この前の日曜日の教会Gloryzoneでの演奏や、今夜の演奏を皆に録音した音源を聞かせるのが楽しみです。

さて明日は後片づけの日です。

改めて、
僕らは不完全で無力です、
しかし、神様の助けがあってこそ力を出す事が出来ます。

サンキュージーザス!

日本から、ジーザスを叫びに、誰よりもジーザスを叫ぶために来ました。

御心にかなうロックが鳴らせるよう!

遠征の総括はまた後で。
 
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No(546)

■…2010年 2月28日 (Sun)…….片付けと面会
今回の滞在で過ごす今日は最後の日ですがきれいに決まってくれました。

N牧師のお家でブランチを頂いた後、
とても祝福された滞在でした、本当に感謝です、
お世話になったN牧師のお家を後にして、

マンハッタンのUPSで機材をテキサスのKさんのところに発送し、

そのUPSはハーレムの辺りにあったので(運転は手ごわいですが)車の中からアポロシアターとか見えて僕ははしゃいでましたが(笑)

SIRでレンタルしたドラムのハードウェアを返却し、

予定通りレンタカーを返却して、空港そばのホテルに入ったんですが、

その後、
ここで滞在中、お会いできないかとずっと連絡を取っていた某ニューヨーク在住の日本人コミックパンクバンドのリーダーの方についにお会いする事が出来ました。

はっしーとジェイクによれば、関西人のその方が次々と繰り出すボケを僕はことごとくスルーしていたらしいんですが(笑)
(すみません全く気が付いていませんでした)

アメリカでの音楽活動について、またその他の話題について、
シビアな事も含めて、生々しく話して頂きました。

それらの事は、もちろん半分は既に知っていた事でもありますが、
やはり実際に会ってお話して、聞いてみないと、先には進めないので、
お会いする事が出来て本当に良かったです。

そして、今回の日程の中でも、ライヴ日程の途中では都合がつかず、この最後の日にお会いする事が出来たという事にも神様の導きを感じます。

なぜならこの遠征のライヴ日程を乗り越えることではっしーもジェイクも成長しています。
この方(仮に、黄色さん、とお呼びします)を前にしても、普段通りに食い付いていく二人に、僕はなんだか頼もしい思いがしました。

そして黄色さんのシビアで経験に基づいたお話を、今回の日程を走り終えた手応えとともに総括として聞く事が出来た事が祝福です。

黄色さんはとても頭の良い方なのだと思います、
僕達に、クリスチャンならではの歩き方をするしかないなど、本質的な事を捉えてアドバイス下さいました。

そして、プロレスやアイドルについての興味深い指摘がありました。
黄色さんのエンターテインメントについての考え方のルーツを垣間見せて頂き、本当に貴重なお話を頂いたと思います。

忙しい中、時間を取って会って頂いた事は、本当に感謝です。

お話は実際シビアで、
道は果てしなく遠く思えますが、
私の中には恐れはありません。

そしてこれが私の売ったケンカであり、
そのケンカが今回の遠征をもって既に始まってしまっているとすれば、

私の信じるケンカはラジオでもメディアでもなく、
ステージと音楽の中にこそあります。

そして売ってしまったからには、
あるいは買ってしまったからには、
勝負を焦る気はありません。

人間の基準で見れば勝ち目は限りなく薄いように見えます、
しかし神さん基準で見れば必ず勝機は十分にやってくるのです。

その意味で僕は人間の基準をあまり信じる気はありません。

今日は空港近くのホテルに閉じこめられた時点で晩ごはんにありつけないかと思いましたが、こうして黄色さんにお会いでき、あの有名なバンドのツアーバンに一緒に乗って、一緒にダイナーで食事しつつお話する事が出来ました。

すべての必要は必ず満たされます。

前回以上に、神様の導きと祝福を強く感じます。

シビアな現実にも関わらず、僕達がそれほど恐れていないのは、
その導きを感じているからかもしれません。

そう思うと、はっしーとジェイクもたいしたやつだなと思います。

しかしひとつだけ言わせて下さい、
ダイナーでバーガーの焼き加減を聞かれたとき、
ここぞとばかり、

ミディアムレア~~、

と答えました。

ご本人を前にして。

やった(笑)

さて飛行機が無事につけば近しい人々には2/21のGloryzoneと2/26のClash Barの演奏を聞かせたいと思います。

もし事故ったりしたらGloryzoneのサウンドマンの息子さんがビデオ撮ってたらしいので教会に連絡してみて下さい。

いつでも遺作にする準備は出来てます(笑)

イエスさんの名前で、
すべてに感謝します。
 
北緯: +40.6670 東経:-73.7826 (誤差: 1754m以内)から投稿しました。
こちら,-73.7826&ll=+40.6670,-73.7826&spn=1754&z=14

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No(547)

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