2011年10月の日記

■…2011年10月10日 (Tue)…….病気の体験記の本
先日mixiに書いてこっちにアップし忘れてたやつ。
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先日、足立区の教会で演奏させてもらったときに、
物販テーブルにて、一人の女の子が座っていた。

その女の子は、テーブルにて、本を売っていて、
売っていた本は、

クリバリ・ユミコさんという方の、
「乳がんだって 生きていく あたし」
という本。

こちら

ぱっと見て、とても、面白い、
興味深い本だと思ったけれど、

内容が深刻なだけに、軽く心配になってしまった。
しかし、とても、その子は、明るい。

「え?え?お母さん、大丈夫なの?」
と思わずうっかり聞いてしまったが、

「うん、お母さんね、死んじゃったの♪」
と、あっけらかんと。

もちろん、そんな、単純なことでは、ないに決まっているけれども。

女の子は、本の中にも、出てきた、娘さんの、アイシャちゃん。

とても、かわいい女の子だった。

僕は、結局、その本を買って読んだのだけれど、
イラストや、マンガのように楽しく読めつつも、
もっと、闘病とか、体験談とか、
そういう種類の色合いが強い本かと思ったのだけれど、

実際に読んでみると、
信仰という意味で、とてもつもなく強力なテスティモニィだった。
一人の人間が、いろいろ、生きつつ、病気になったり大変しつつ、
信仰に出会うというのは、淡々と語られて、
それだけで、とても強力な証でありメッセージだった。

読み終えて、
僕は、思ったのだ。

実のところ、僕自身、最近、ちょっと、体調が悪かったりして、
病気ということを考えたこともある。

今まで、僕は、仏教的な価値観のバックグラウンドかもしれないけれど、
やはり、昔にユダヤの人たちがそうであったように、

病気にかかるというのは、
ひとつ、自然のリズムに反していたりとか、
宇宙の法則に反していたりとか、

あるいは、神様の意志に背いていたりとか、
そういうことが原因としてあったり、

聖書にある昔のユダヤ人ぽく言えば、罪のせいだとか、

あるんじゃないかと、そこはかとなく考えていた。

もちろん、そういうこともあるかもしれない。
なんらかのカルマのようなものもあるだろう。

でも、違うんじゃないかという気がしてきた。
すくなくとも、それだけじゃなさそうだと。

病気というものに関しても、
運命というものに関しても、

まさに福音書の中でジーザスが言っているように、

神の御業が現れるということなのだ。

たとえば仏教的というか日本的価値観でいうと、
やはり天寿を全うするということに、
価値が置かれる傾向があるかもしれない。
いや、それは、どこだってそうだけれど、

だけれど、ジーザス本人だって、
天寿を全うした、わけじゃない、
ていうか、
人間としては、かなり悲惨な死に方をしているし。

生き方、死に方、
それを選ぶのは、その人のそれぞれの問題だ。
その中には、当然、若くして死ぬこともあれば、
病気という形をとるものもあるだろう。

少なくとも、
今、僕は、病気で死ぬことも恐れてはいない。
病の中にあっても、十字架と復活と、
永遠の命による希望を見いだすことは、
できるし、
できるにきまっているからだ。

もちろん僕は著者のクリバリ・ユミコさん本人にはお会いしていない。
しかし、僕は少し、病気というものに対する考え方が変わった。

そこにはきっと、理由があるのだ。
そして、そこから学ぶもの、得るものだって。

でなければ、あの娘さんは、
あんなに明るく、かわいらしく、
笑ったりはしていなかっただろうから。

No(809)

■…2011年10月10日 (Tue)…….日本のロックの理想型 by non-japanese
うちの嫁さんに言わせれば、
彼らのこの新しいプロフィール写真は、
うちのバンドの”V.I.C.”の人文字フォトを真似たんじゃないかと
うちの嫁さんは思っているらしい。

可能性はなくはない。
畑もキャリアも違うけれど、
そういうもんだ、インディペンデントな音楽家なんて。

とあるマイミクさんに紹介したからというわけではなく、
気候のせいもあるし、
先日、absolute kosherの倒産のニュースが入ってきてから、
文章を書きたいなと思っていた。
ぜんぜん書けなかったけど。

こちら

思えば僕がこのバンドのCDで初めて聴いたのは、
このabsolute kosherから出た”Let’s build a fire”だった。

僕の、このバンド+/-{plus/minus}との出会いは、
本当に出来過ぎっていうくらい
出来過ぎなシチュエーションでの出会いだったから、
どんなふうにして彼らに出会ったかは、
改めては書かないけれど、
CDではなくて、ライヴから入ったのは確かだ。

周囲の音楽仲間に、このバンドのことをしょっちゅう勧めているけれど、
理解してくれる人はほとんど皆無に等しくて、
本当に魅力を理解しがたいバンドなのだと思うけれど、
(今までだと、唯一、たまたま仲間とのコピバンでスタジオ入って、そこのスタジオの店員のお兄さんが偶然ファンだったりとか)
どっちにしろ、圧倒的に「玄人受け」するバンドだと思うのだけれど、

ライヴを見ないと伝わらない、
というのは、そういう玄人の人からよく聴くし、
ライヴでの存在感を体験しないと実際には凄さがわかりづらいのかもしれない。

彼らとの出会いは、
間違いなく僕の人生を変えたし、
まだこれからも変えていってほしいし欲を言えば、
だって本当に退屈しているから

実際、僕は本当に心地よい世界に逃げ込んでしまいたいし本当は
戦いを放棄して、放棄することが許されるところまで歩いたら
彼らくらいの音と、世界と、本物の感傷の中にだったら、
僕は本当に埋もれてしまいたいと思っている。

個人的な感傷は別にして、

僕が、彼らのアルバムの中でも、
最初に聴いた、この”Let’s build a fire”を、とても好きなのは、

今にして思えば、
後から気がついたことだが、
そこに、僕が思うところの日本のロックの理想型を見たからだ。

プラスマイナスの音楽は、
だいたい、一見、とても地味で、素朴だ。
繊細だし、派手だったり迫力だったり、とか、
そういうのはあまりない。
(これがライヴだと、どんでもなく迫力だったりするけれど)

そして、彼らのアルバムは、一枚一枚、
どれも、独特の作風の違いがあるけれど、

この3rdアルバムである”Let’s build a fire”は、
中でも、
僕の個人的な意見だと、
アジアらしさが、いちばんよく表れている作品だと思う。

アジアらしさ。
いろんなタイプの音楽が好きだし、
一概には言えないけれど、
僕が好きになる音楽家というのは、
実際にアジアや東洋の要素を持っているアーティストだったり、
実際にアジア人や日本人だったりするケースが、
わりと多い、と自分では思っている。

ひとつ言いたいのは、
僕は、ハードロック、ヘヴィメタル畑の人間だけれど基本的には、
そしてどちらかというとブリティッシュメタルやヨーロピアンメタルよりも、
アメリカンハードロックが好きだけれど、

たとえばブリティッシュハードロックでも、
あんまりブリティッシュ丸出しなのは嫌だったりして、

うまく言えないが、
要するに、
「白人が鳴らす画一的なロック」
の価値観に、
いまいち気に食わない自分がいるのだ。

それは肉体性の違いでもあるし、
なんというか物質至上主義、物量至上主義への反感みたいなものだったりするし、
うまくは説明できないのだけれど。

僕が+/-{plus/minus}を好きな理由のひとつは、
彼らが、白人のロックではない、
アジアならでの価値観を、高いレベルでうまく表現していると思うからだ。

アメリカでもイギリスでもなく、
(もちろんアメリカではあるけれど)
80年代でも90年代でもなく、
今このタイミングで、
21世紀のインディーズバンドだけが貫ける、
ロックの、本来あるべき到達点の理想型として。

彼らはアメリカのバンドで、
ニューヨークを拠点とする、
フィリピン系アメリカ人のフロント二人と、
白人のドラマーによる
(ベーシストはサポートで、白人だったり中国系だったりいろいろ)
そういう編成のバンドで、

要するに、同じアメリカでも、
僕が信じているのは、
白人の男たちが鳴らすロックじゃなくて、
もっといろんな人種が混じって小規模に鳴らしている、
そういうアメリカの方だ。

大好きなエディ・ヴァン・ヘイレンだって
ヨーロッパと東南アジアのハーフだったことを思うと、
実は僕は白人なアメリカ、を信じたことは一度もなかったかもしれない。

21世紀の今だからこそ、
音楽業界も衰退に向かって久しく、
技術やインターネットや価値観の変化により、
本来の意味でのインディペンデントなアートが、
力を持ちうる時代だからこそ、
彼らはこの音楽を鳴らすことができる。

100万枚レコードを売るわけではない、
スタジアムやアリーナを満員にするわけでもない。
でも、その音楽は、
間違いなく、最強であり、先進であり、
ロックの歴史のひとつの到達点であり、
奇跡なぐらいの唯一無二の結晶であり、
ロックとアートと人間の、
本当の勝利と言える領域にある。

彼らの価値観では、
そしてこの21世紀の価値観の世界では、
そうしたスモールで、些細な、とりとめもない世界観の価値が、
ビッグで派手で物質至上主義的な世界観を、
見事に凌駕している。

それは僕たちに、新しい人生の可能性を示してくれるし、
新しい世界の可能性も示してくれる。

そんな、とりとめもない些細な価値を、
それを、軽く信じてみせる、
彼らのそんな熱さと、軽快な強さに、
僕はいつだって涙を流してしまう。

この「小ささ」、
ワビサビにも通じる風流の感覚、
繊細さ、
パワー至上主義の発想では
決してたどり着かない斬新な工夫と発想、
西欧人には決して出せない純粋さ、
心象風景、
そして、第三世界の価値観。

本当に言葉にするのが難しいが、
これは、僕が思うところの、
日本のロックの理想型だったのかもしれないと、
最近、ちょっと思い始めた。

そんなアジアの価値観を代表する、
理想の日本の音を、
フィリピン系アメリカ人が鳴らしてしまっているって、
どうよ。

僕は本当にそう思う。

写真は、fbに置いてあった、
ジェイムズと、
誰だろう、女の人と、その娘さん、
“モデルの女性と、彼女の娘と、それを守るSP”だそうだけど、

この女の人は、ジェイムズの奥さんなのか、
パトリックの奥さんなのか、
それとも親類なのか。

どちらにしても、これがプラスマイナスの世界観であろうと、思う。

理想の世界に僕たちは住んでいる。

こちら

こちら

こちら

No(810)

■…2011年10月12日 (Thu)…….11/6 Sun またバーライヴにて
現在、絶賛充電中(ってほどでもないけど)の
うちらのばんどImari Tonesですが、
年内はぼちぼち、
なにせよ録音制作作業、
に集中するんですが、
(あと普通に生活をちゃんと→これが難しい)

11月6日(日曜)にて、
また大久保水族館での距離の近いバーライヴ、
これをやることになっております。

またもtoshi_rock閣下のB.D.Badgeとの対バンでございます。

この場所、大久保水族館は、とてもアットホームというか、
距離感の近い演奏が、
しかも、ちゃんとアンダーグラウンドなロックの雰囲気を保ちつつ、
できる、
とても楽しい場所ですが、

そして毎度、toshi_rock閣下のB.D.Badge/栄光号との対決も
楽しみなんですが、

毎回、同じことをやっても、自分たち飽きてしまうので、
今回は趣向を変えて、
というわけではないんですが、

自分たちへのチャレンジとして、
今までやったことのない新曲をやりまくります。

今、バンドが取り組んでいて、
年内に録音作業に取りかかる予定の3曲、

“Yokohama Dreaming”
“Making Sure All The Gods Are Happy”
“Give Us Your Miracles”

これがね、中でも”Yokohama Dreaming”は、
やっちまったんですよ、
そのまんまデイヴ時代のVan Halenじゃん、
って曲を、私、ついに、恥ずかしい、
ちなみに横浜ご当地ソングでもありますが、
楽しみです。

そんで、4月にあめりか某所で録音したところの、
これも今まで一度も人前で演奏したことのない、
“You Key”
これ、も、近く、どどーんとこじんまりと作戦を伴ってネット上で発表しますが、

ともかくも、聴いていただければ瞭然なんですが、
すごく難しいんですこれらの新曲たち。

リズム複雑すぎるし歌もめちゃくちゃだし。

そんなわけで、
どうなることやら、
四苦八苦しまくりの楽しいバーライヴになる予定です。

初モノばかりの危なっかしい演奏にはなると思いますが、
今回、わりと、皆さん、お誘いしたい気分です。
お出かけのついでに、
日曜礼拝の後に、
世にも珍しい日本産クリスチャンメタルバンドの
貴重な演奏を。
どうぞどうぞ、いらっしゃってください。

11月6日(日)19:30大久保水族館
チャージ 1000yen ドリンク付
真夜中のサイケデリックパーティ#3
こちら
出演バンド:B.D.Badge, Imari Tones, Theデラックス5
時間は、たぶん19:30くらい開始であろうと思われます。

感謝!!

No(811)

■…2011年10月12日 (Thu)…….こういう機会でもないと
こういう機会でもないと書けませんよこんなわざとらしい文章。
たぶんちょっとウケ狙い過ぎ。
嫌がらせのように日本語で書いてしまった。
読みにくい手書きにて。
あっちのスタッフに翻訳できる人がいることを願ふ(汗)

アルクィン君、こんにちわ。
まず、日本語でこの手紙を書く事をお許し下さい。
聖書には、マタイの福音書25章40節に、「最も小さい者にした事は私にしたのである」とあります。
ですから、私は、小さな君に書くこの手紙を、神様への手紙だと思って書いています。
やはり、神様に向けて書く時、自分の言葉である日本語でなければ、本当の気持ちは伝わらないと思うからです。
願わくば、君が将来大きくなって、日本語を少しでも勉強してくれれば、これほど嬉しい事はありません。

私も、小さな者です。私は日本に住んでいる、一人の平凡な人間です。
私はバンドで音楽を演奏していて、アメリカのナッシュビルを訪れた際に、
このCompassionの支援プログラムに出会いました。
そこで君の写真が私の目に止まりました。

君のような子供の手助けができる事は、どれほど幸せな事でしょう。
私は平凡な人間に過ぎませんが、私が日本で日々生活している、その中で、君のような子供の力になれるとすれば、それは私にとって大きな喜びです。
私の日々に、大きな意味を与えてくれます。私はその事を、神様に感謝したいと思います。

私はクリスチャンです。約4年ほど前にクリスチャンになりました。
日本は豊かな国です。そして、世界中のたくさんの人々が、日本を豊かな国だと思い、日本に憧れているのも知っています。
しかし、日本にはクリスチャンはとても少ないのです。日本は経済的には恵まれていますが、しかし、精神的には貧しい部分も多いのです。

ですから、どうか覚えておいて下さい。本当の幸せとは、経済的な豊かさとは関係がない事を。
愛はすべてに勝ります。愛は、お金に勝る価値を人間に与えてくれるのです。
そして、神様の無償の愛を知って下さい。
私達全人類の罪のために、その命を投げ出されたイエス・キリストこそ、神であり、愛そのものなのです。

祝福がありますように!!

こちら

No(812)

■…2011年10月15日 (Sun)…….ストライパーク前夜
ここ何年か、
ディズニーランドに行くかわりに
ヘヴィメタルのコンサートに行きたいとねだるようになった
ばんどまんの嫁はんとしては理想的すぎるうちの嫁さんのおかげで

それなりにコンサートは見る機会を持てている、
というか見るはめになっている。

しかし明日というか今日の、Loudpark.

今年はいろいろと状況のせいか
メンツがしょぼいとか、盛り上がりに欠けるようなことを
言われているLoudparkであるが、
また僕自身も、
実はそれほどメタル自体が必ずしも好きでなかったり、
好みが好き嫌いがはげしかったり、
もっと違うタイプの、マイナーなバンドが本当は好きだったりと、

いろいろあるが
そうはいっても
謙虚な気持ちで今年も見てこよう。
当代一流のバンドを、仮にもいろいろ見られるのだから
刺激や勉強にならないわけはない。

そうはいっても昨年は
1日目だけだったけど行ったのは

それなりではあったけれど、
良かったと思ったのは
嫁さんのお目当てであったRATT(一般には不評だった)と
HellYeah、それから圧巻だったKoRNくらいだった、
あとはHoly Grailもがんばってたかな。
他は、まぁ、別に、っていうか。
Acceptも僕はぜんぜんだめだったし。苦手で。

09年のほうが楽しめたよねそういう意味では。

しかし今年は、うちの嫁さんは
ラウドパークではなくストライパークと呼んでいるのです。

うちの嫁はんは、知ってのとおり、
あれね、2年くらい前に、クリスチャン新聞にのせていただいて、
「Stryperを日本に呼びたい」ってね、

実は案外けっこう、
そういうことが、積み重なって
2年後の今、
来日につながったような気がしている、結構。

前置きが長いがStryperについて語ってみよう。
実際に見てくる前に。

知ってのとおりStryperは1980年代に人気を博した、
「元祖」クリスチャンへヴィメタルバンドだったわけで、

一般的に考えればその最盛期は、1980年代の後半。
1986年から1990年にかけて、くらいの時期だ。

LAメタルのバンドの中でも、
異色というか、独特の位置を占めていた彼らは、

かなりの人気を博しながらも、
ちょっと時代の徒花のようなところもあったり
色物のようなところもあったり
あとは、ちょっとB級なところもあったような気がしている。
(知らないけどね、リアルタイムで体験したわけじゃないから)

実際、僕が、4年くらい前かなあ
ちゃんと、Stryperを初めて聴いてみて思ったのは
やっぱりちょっとB級のにおいがするなあ、って。

なんかね、いいんだけど、ディテールがね、美しくないのね。
ソングライティングとか、いろんな面において、
ディテールというか、細かいところというか、
そういうところで、一流のアーティストたちとくらべると、
つぎはぎが目立つというか、そういうところがあって。

ただ、実際、いいバンドだし、
あとは、なんといっても、
マイケル・スウィートのヴォーカルだけは、
LAメタルのシンガーの中でも、トップというか、
全シンガーの中でもトップというくらい
声質の好みはともかく、技術的にはぶっちぎりの凄まじいシンガーだと思うんだけど、

それ以外は、なんというか、
わりと厳しい点がついてしまうと思うのね

いや、いいバンドなんだけどね

ただ、どう考えても、天才ではなくて、
こつこつと努力するような

ソングライティングにしても、
月並みだったり、
いろいろとつぎはぎが目立ったり
美しくなかったり

するけれど、それでもとても努力と工夫が感じられるし

センスだって抜群というわけではないけれど
やっぱりかなりがんばってるし

ギターだってがんばってるけれど
あの独特のミッドレンジが強調されたようなギターの音とか
それも結構微妙で
プレイも月並みなレベルなんだけど
でもがんばってるし

ドラムは、いってしまえば
あまり巧い方とはいえず、
でもがんばってるし

つまり、ヴォーカルの力量はAA+って感じだけど
それ以外は、並、というか、Bがついてしまうくらいの

ただ、彼らは、やはりコンセプトというか企画というか
クリスチャンヘヴィメタルという発想が、やはり素晴らしかったし

もうひとつ良いことを言うと
ヘヴィメタルらしさへのこだわりは、
良いものを持っていた
それはつまり、ヘヴィメタルというものに
きちんと敬意を払っていたということだと思うのね
それは、最近出た彼らのカヴァーアルバムを聴いてもよくわかるんだけど。

謙虚な姿勢というか、ロックと、ヘヴィメタルに対する彼らの素直な敬意が

そして、やはり、信仰というポイントが、強みだったと思う
それは、ヘヴィメタルの代表であるJudas Priestが、”Keep the faith”と叫んでいたのと同質の
ヘヴィメタルにもっとも大切な、
その一本、筋の通った信念の強さというのか
そういうところからくる独特の魅力が、やはりStryperにはあったと思うんだ。

あとは、優しさね、やっぱり。
キリスト教の「愛」からくる、妙なやさしさ、
その雰囲気と世界観。
なんだかんだ、彼らのいちばんの魅力だったんじゃないか。

そして、彼らが本当に凄いのは
実は21世紀の今、
再結成後も、さかんに活動を続けている、
今なんじゃないかと思っている。

実は今が旬なんじゃないかと。

21世紀になって、
音楽産業、音楽業界がおおきく姿を変えていく中で、

かつてのように、ビッグなビジネスで
ビッグなショウを、
ビッグなマスコミを使ってやるようなバンドは
いなくなって、

スモールに、
しかし地に足をつけて
距離の近いロックを信じて
インターネットを駆使し、ファンと直接にコミュニケーションを取り、
自主的に、インディペンデントに、地道に活動する、

そんなバンドだけが、活躍することのできる、
21世紀の今、

彼らは、なにげに、
かなりうまくやっている。
それこそ、80年代の生き残りのバンドの中でも、
かなりうまくやっている方だと思う。

それは、ひとつには、
彼らが道を切り開いた、
クリスチャンロック、
そしてクリスチャンヘヴィメタルというものが、

今や完全に市民権を得て、
大きく広がった、ということ。

かつてのように、
彼らを白い目で見る者はもう(それほど)おらず、
今や彼らは先駆者として、
敬意を持って扱われている、と思う。
クリスチャンミュージックのマーケットは、
かつてより、たぶん大きく、固く、なり、

そんでもって、
ヘヴィメタルのファンは、熱く、誠実に
何年たってもバンドを愛する

そこへもってきて、クリスチャンのファンは、
これまた熱く、誠実に、
何年たってもバンドを支持する

そして元祖のクリスチャンヘヴィメタルである
彼らの個性と、立ち位置は、
当時から25年以上がたった今、
いよいよもって、本当の評価を得ているんじゃないかと思うくらいに。

そして、演奏も熟練した。
人間としても大人になり熟練した。
当時の写真とか見るとちょっとメイクとかきもちわるいマイケル・スウィートも、
今ではとてもしぶくてかっこいい男らしいロッカーになった。

そして彼らは今でも、
そりゃ80年代のように大きな会場では演奏しないかもしれないが
さかんに活動を続けている。
そりゃもう、他のどのバンドよりも、活発に、熱心に、今や。

なんか、これは彼らの、天才ではなかったかもしれないけど
彼らの、信仰をもって、独特の立ち位置で、
ヘヴィメタルを愛して鳴らし続けてきたことの、
本当の勝利のような気がしている。

だから彼らの本当の旬は今じゃないかと思っている。

そんな旬な彼らの演奏に、

やっと、やっと、やぁぁぁっと、
生で触れることができる。

昨年も、一昨年も
DokkenとかRATTとか、
ラウドパークでは、
往年のLAメタル勢が、鬼門というか、
どうも不評な事が続いているけれど、

STRYPERならやってくれるだろう。

「元祖」のSTRYPERに対して、
現在、若手でいちばん勢いのある
「クリスチャンメタルコア」の最新鋭、
(例によって、クリスチャンのバンドであることは、日本ではほぼスルーされているが)
August Burns Redが、
STRYPERのすぐ前の出番ということで、
2ステージの進行上、STRYPERを前で見ようと思うと、
ABRを前で見れない、というのが、不満ではあるが。

がんばって体験してこようと思います。

ああでも、書いてあるね、August Burns Redの日本語のウィキペディアにも、
「クリスチャンのバックグラウンドを生かした信仰心の強い歌詞」って。

オッケー。

No(813)

■…2011年10月17日 (Tue)…….ストライパーク感想
ちょっとした奇跡だったと思う。

いや、かなりの奇跡だったんじゃないか。

予想はしていた。
期待もしていた。

でも、これほど良いとは思わなかった。
これほど凄いことが起こるとは予想だにしてなかった。

われらがSTRYPERの22年ぶりの日本でのコンサートは、
LOUDPARKという日本最大のヘヴィメタルのイベントにおける、
彼らの演奏は、

予想を遥かに超えて、素晴らしいものだった。

昨年、一昨年と、
往年のLAメタル勢が出来の悪い演奏で不評を買うというジンクスがあったが、
STRYPERの演奏は凄まじいクオリティで、
見るものを圧倒し、
日本の多くの一般のヘヴィメタルファンに、
その実力を印象づけた。

つまり、会場にいた一般のメタルファンたちにも、
すこぶる評判がよかった。

一時は、twitterのトレンド一覧に、
「ストライパー」の文字が現れたほど。

それほど、会場にいたメタルファンたちが、
STRYPERの演奏に驚き、
おもわずみんなtweetしちゃったということだ。

会場には、
20年前の往年のファンの皆さんも、かなりかけつけてきていた。
今やミドルエイジになられた、彼ら、彼女らの、お話を聞く機会に恵まれたことも、
僕と嫁さんにとっては、大きな祝福だったけれど。

彼らいわく、
「昔はこんなに演奏うまくなかった」
「ていうか、昔はもっとドヘタだった」(特にドラム)
とのこと(汗)

うん、話には聴いていた。
それから、アルバムを聴いてもわかっていた。
当時の彼らが、そんなに演奏上手くなかったであろうことは。
それは、一昨日の日記に書いたとおり。

しかし、22年がたって、
成長し、成熟した彼らは、
本当に完璧な神のバンドとなって日本に戻ってきた。

僕にとっては軽く想定外だった。
いや、嫁さんには負けるかもしれないが、
僕だってSTRYPERは大好きだ。

でも、僕の中で、STRYPERは、決して一流のバンドではない。
良いものを持っているけれど、決して天才ではない。
(マイケル・スウィートのヴォーカルは天才中の天才だけれど)

しかし、ラウドパークで昨日体験した、STRYPERのライヴは、
超一流の、その中でも特に特別なアーティストのそれだった。

個人的に、
僕の短い人生の偏った好みの限られた見聞の中で体験したライヴの中でいうと、
大好きなVan Halenのコンサートであったり
(特に95年、98年、07年、どれも特別な体験だ)

あるいは、日本が誇るbloodthirsty butchersのライヴだったり。
(何度も見ているが、たとえば、近いところでは、昨年見た「NO ALBUM」発売後のワンマンは僕にとって非常に重要な意味を持つ体験だった)

これも何度か体験している大好きな+/-{plus/minus}のライヴだったり。

泣いてしまったという意味では、
3年ほど前に見た、バート・バカラックのコンサートであるとか。

人生の中で2度ほど体験することのできた、
熊谷幸子さんの貴重なコンサートであるとか。

あるいは95年に、リアルタイムで体験した、SuedeのDog Man Starツアーのライヴであるとか。

しかし、今回のSTRYPERのライヴは、
それらのライヴ体験に、勝るとも劣らないくらいの感動を僕にもたらした。
JOYで、REJOICEで、喜びでいっぱいになり、
そして、86年当時を再現した怒濤のセットリストの中で、
彼らがMore Than A Manを演奏しはじめたときには、
もう涙でぐしゃぐしゃになってしまった。

STRYPERのライヴ演奏で、
これほど感動して
泣いてしまうなんて、

これは、もう、僕の中では、
信仰とか、神の栄光とか、神の奇跡とか、
そういう言葉を使わないと、説明がつかないくらいの事態なのだ。

音楽的にどうとか、技術的にどうとか、
そういうことを超えたところで、起こった現象だった。
つまり、信仰はやはり彼らの音楽を特別にしている、
という、その一点に尽きる。

これは、僕らはLoudparkにくるのは3度目の体験だったが、
その中では、もちろん、他のどんなバンドを見るよりも
素晴らしい体験だったし、

ひとつわかるのは、
このラウドパークという場で、
STRYPERのようなバンドが、
これだけ素晴らしい演奏をしたということが、
どれだけものすごいことかということだ。

80年代に人気のあったヘアメタルなどと呼ばれる華やかなヘヴィメタルのバンドたち。
しかし、それらのバンドの中で、
彼らSTRYPERが、今でも充実した活発な活動を続け、
それだけでなく、
むしろかつてよりも何倍も良くなってパワーアップし、
完成に向かっているなんて、

これがどれだけすごいことか、

たとえば、このLoudparkという大きな舞台で、
STRYPERのような、20年以上も前のバンドが、
しかも、当時ですら、いまいちB級な面があった彼らが、
2011年の今、
80年代ヘアメタルの徒花に過ぎなかった彼らが、
このLoudparkというメタルの無差別総合格闘技みたいな場で、
いまどきの進化した新しい世代のメタルバンドたちにまったく負けずに、
むしろ圧倒的に勝利して、
現役感ばりばりに、誰よりもすごい演奏をするなんて。

これが、どんなにすごいことか、
メタルファンならわかるだろう。

ほとんど、僕の中では説明がつかないくらいだ。

ひとつ客観的な言葉で言うならば、
これは、セックス、ドラッグ、アンド、ロックンロールといった、
典型的なクレイジーなライフスタイルを送りがちなそれらのメタルバンドの中にあって、
クリスチャンのライフスタイルを持ったストライパーは、
自滅することなく、謙虚なメンタリティで努力を続け、
年齢とともに劣化することなく、むしろ進化して、
ここまで成長し続けることができた、

という、ことができる。

その結果、
このLoudparkという、日本最大のヘヴィメタルのイベントにおいて、
この奇跡のような演奏を、彼らがしたという事実は、

まさに神の栄光が表されたとしか言いようがないと、僕は感じる。

うーん、
そうだ、
日本のメタルファンに、神の栄光が表された!!

ほんとそんな感じ。

会場には、往年のファンも、STRYPERのTシャツを着た人も、
けっこう、かなり、詰めかけていて、
根強いファン層があるということも、証明されたし、

これだけ凄い演奏をして評判になったこともあるし、
これは、来年以降、今度はフェスではなくて単独公演という可能性も、
一気に、現実的になったのではないだろうか。

もうひとつ、印象的だったのは、
あれね、うちの嫁さんは、
STRYPERのファンになってからというもの、

たとえば、ヤフオクとかで、そういう品を見つけてきて、
ほら、黄色と黒のしましま、
そういうしましまの布とか、服とか、ソックスとか、

そういう、どこで売ってるんだそんなの、
と言いたくなるような、
派手はでなしましまの服。

そういうのを着て、ライヴのときとかさ、
雷様の娘か、
うる星やつらのラムちゃんか、
といったような格好を、していたんだけど、時々、

昨日のLoudparkdでは、
そういうシマシマな格好をした女性、
往年のファンとおぼしき人たちだけでなく、
若い女性も、

を、たくさん見かけた。

うわ、うちの嫁さんと同じような格好してる人が、
他にもいっぱい、

と、かなり驚き、そして焦った(笑)

ちなみに、STRYPERは、
今回の日本公演のために、
86年の”To Hell With The Devil”の衣装を再現し、
今ではもう着ることの少なくなった当時の黄色と黒のしましまの格好で演奏してくれた。

80年代当時の着ぐるみみたいな派手派手のコスチュームは、
「ばかみたいに熱かった」
と、あとでマイケル・スウィートはtweetしていたけれど(笑)

それだけでも、彼らがどれだけ気合いを入れて、
今回の日本での演奏に臨んでくれたかが、わかるだろう。

セットリストは、こんな感じ。

1.Sing-Along Song
2.Loud ‘N’ Clear
3.The Rock That Makes Me Roll
4.Reach Out
5.Calling On You
6.Free
7.More Than A Man
8.The Way
9.To Hell With The Devil
10.Soldiers Under Command

個人的には、いつかライヴで聴けたら嬉しいなと思っていた、
初期の名曲、”Loud and Clear”をやってくれたのが、ものすごく感激だった。

けっこう前半の、けっこう渋めの選曲も嬉しいし、
フェスティバルの短いステージで、よくこれだけやってくれたと思う。

Oz Foxのギターは、ワイヤレスのトラブルに見舞われていて、
ところどころ、ギターソロなどで、Ozのギターの音が途切れる場面があったが、
全体としてはほぼ問題にならなかった。

いってしまえば、これは、ヴォーカリストとしてでなく、
ギタープレイヤーとしても、中心人物であるMichael Sweetの力量が優れているということでもある。実際、多くのソロはOzではなくMichaelが弾いていた。

そして、メンバー全員が歌が素晴らしくうまく、コーラスのハーモニーが素晴らしいというのは、
これは、やっぱり、欧米のバンドは、なんでみんなこんな歌がうまいんだ、
と、いつも思うのでした。
日本のバンドなんて、リードシンガーでさえ歌える人少ないのに(泣)

そして、ばっちり聖書にサインもらってきたぜ!

サインとか、大好きなバンドに会えて嬉しいとか、
いろいろあるけど、
聖書にサインもらうというのは、
クリスチャンとして、
なんというか、クリスチャンにしかわからない、
格別な喜びという気がするよ。

そして、数年越しの願いがかなった、
うちの嫁さんであるが、
2年前のクリスチャン新聞の件とか、あるし、
本当にいろんな方面の、いろんな方々にお礼と感謝を述べたいけれど、

今回、こうしてSTRYPERの奇跡のラウドパーク公演が実現したのを目の当たりにして、

そう、うちの嫁さんの祈りが、ちゃんと神様に聞かれたわけですが、

そういういろいろもあり、
ちょっとうちの嫁さんをみなおしました。

なかなか、すごいな、うちの嫁さんも、と思って。

また会場で、いろんな人にお会いできたのも嬉しかった。

他のアーティストも含めた、Loudpark全体の感想は、
また別途。

補足すると、
上記、僕の中でSTRYPERは決して一流のバンドではないと書いたけれど、
それは事実ではあるけれど、
ひとりのミュージシャンのはしくれの立場から言うと、
僕の視点では、

再結成後、復活後のSTRYPERは、
僕の中では間違いなく一流のアーティストです。
いろんな意味で、80年代の全盛期よりも、
21世紀になってからの復活後のSTRYPERの方が、僕は高く評価している。

復活作、”Reborn”も大好きだし、
(厳密にはStryperのアルバムというのは語弊はあるが)

“Murder By Pride”は本当に素晴らしかったし、

そして、今度のカヴァーアルバム”Covering”に収録されている
“GOD”という曲は、一度聞くといいと思うよ。
あの”Loud ‘N’ Clear”を彷彿とさせる、
彼らにしかできないような、究極の名曲だから。

こちら

今まさに年月を経て、まさにキリストのように復活し、
ロックの世界に神の栄光を表している彼ら。

来年は、往年の名曲を最録した新譜を企画しているというし、

今度のLoudparkの公演の大成功で、
きっとここ日本でも、再評価の機運が高まることでしょう。

In God We Trust!!

No(814)

■…2011年10月18日 (Wed)…….その他のLoudpark感想文
こういうの見るとぎっちり感想書かずにはいられないので
やっぱりひととおり書いておこうと思います。

Animetal USA
しょせん色物企画だとは思います。
僕はどっちかというと否定派で、
まあでも、賛否両論あれど、これだけ話題になっていたり、メディアへの露出も得ることができたりしている時点で、企画としてはそれなりに成功していると思うのですが、
やっぱり正直見ていてつまらなかったです。
良かった、楽しかったという感想もたくさん見かけましたが、
僕らは次のStryperのために前列近くで観戦したのですが、
あそこまでアリーナの前列に居て、皆これほど冷めているというのは、過去に体験したライヴでも初めてだったように思います。
少なくとも、アーティストに対する、ファンの熱狂のようなものは、やはり無かったと思います。

あとは、昔のアニメの曲とか、若い世代は知らないと思うので、
僕自身よくわかってなかったし、
むしろ「残酷な天使のテーゼ」でやっとちょっと反応がある、くらいの感じもしました。

そして、当然といえば当然ですが、演奏はものすごく上手かったです。
ギターのサウンドとプレイが特に素晴らしかった。
マイク・ヴェセーラも安定したヴォーカルを聞かせていた。
バンド全体としても、その格好に負けないくらい、
典型的なイメージ通りのヘヴィメタルの見本のようなサウンドでした。

マイク・ヴェセーラとルディ・サーゾが妙にノリノリでした。
個人的にはやはり文句なくワーストアクトだと思います。
コブシも演歌もある本家ANIMETALならともかく、
彼らにはあまり、これらの曲を演奏する理由が無いんじゃないかと。
わかりきったことですが。
お仕事ごくろうさまです。

当日のtweet.

アニメタルUSA 最高の演奏技術で最低の企画を強行。口をあんぐり開けて苦笑するしかない。メンバーのノリノリな様子がさらに客席との温度差を助長する。あんなに盛り上がらない最前列は初めて見た。アイドルらしき女の子たちが出て来た時には全力で脱力。史上最も演奏の上手いワーストアクト。

インペリテリの完璧な仕事ぶりが冷酷なほどに際立っていた。ヴェセーラは上手かったが「そうじゃねえ」と突っ込みたくなる歌い回し多数。やはりよほど愛と努力が無いとアメリカ人に日本の歌謡曲は歌えねえ。

August Burns Red
現代クリスチャンメタルコアの旗手でもありますし、
良質のヘヴィネスとクレバーさを併せ持ったとても良いバンドだと思うんですが、
個人的にはこのLoudparkの場では分が悪かったように思います。
反対側の遠くで見ていたので、断定はできませんが、
あまり音響に恵まれなかったように思います。不運だったかもしれません。
個人的にはもっと前の方で見たかったのですが、次のStryperが本命だったので、仕方ありません。

しかし正直なところを言うと、若さが目立つというか、
あれね、僕らも、5月に行ったNashvilleでのカンファレンスで、
クリスチャンの若いバンドたちとたくさん対バンして、
こういうメタルコアのバンドもいくつかいたけれど、
そこで見たup and comingなインディーのバンドたちと比較して
もちろんディテールに作り込みの差はあるけれど、
全体のステージとして、大きな差は無いと、正直思った。
それは、彼らABRがまだ若いバンドだからかもしれないが。

バンドの境遇と、ステージの大きさ、オーディエンスの数、
それらと、本来のバンドの力量は、見た目ほど実際には違いはなさそうだ。

つまり、勝ち目はいくらでもある。
勝てることも既にさっくり証明してしまっているのだ。

当日のtweet.
August Burns Red 反対側で見たから音響最悪で正当な評価は出来ないが、優秀なバンドながらも若さが目立つ。良くも悪くも。正直さが裏目に出て魅せる技術に欠け、ラウドパークの場では若干分が悪かったかも。クリスチャンメタルだし個人的には好感度。

Stryper
想定以上の名演だったのは昨日の日記に書いたとおりですが、
なるべく「信仰」とか「神」という言葉を使わずに分析するなら、
やはり大きいのはヴォーカルというか声の力なのだと思います。
個人的にはStryperの音楽は、ギターミュージックとして見た場合、
ずば抜けたリフがあるわけでもなく、構成も美しくないんですが、
歌と親しみやすいメロディ、声、コーラス、
これらの要素を生かすための楽曲なのだと理解しています。
多くのハードロックバンドと違って、
中心にあるのはギターではなくあくまで歌そして声。
そして、涙腺を刺激するやさしいメロディ。
数あるハードロック、ヘヴィメタルのバンドの中でも、
歌、ヴォーカル、ヴォイス、声の要素を大きく生かしているのが、
彼らの強みでしょう。
仮に楽曲が月並みだったとしても、
「声」と「メロディ」と「ハーモニー」
それらを誠実に運ぶだけで、これだけの感動を呼び起こすことができる。
そしてやはり、そこには愛があふれています。

そして、実にあたりまえのことですが、
音楽は、音ではなくて、人なのだなあ、と、
思いました。
メタルバンドがいろいろある中で、
Stryperは、まぎれも無く、「良い子ちゃんのためのメタルバンド」
品行方正(でもないけど)なクリスチャンのバンドですから。
この日演奏していた、いろんなバンドたちも、
それぞれに、音もそうですが、
人としての立ち位置があって、しかるべき音を鳴らしているのです。
そして、その「人」に共感し、世界観にあこがれて、
ファンはついていくのだと思います。
あたりまえすぎることを、今更確認するのでした。

当日のtweet.
Stryper 22年間の日本不在をすべて埋めるような奇跡的な演奏。エモーションと信仰と熟達が三位一体となりここに理想的な元祖クリスチャンメタルが出現。言葉で表現出来ないくらいの感動。想像を越える正義のメタルが炸裂。軽く奇跡。圧巻。また別途詳しく書きます。

Amaranthe
tweetのとおり、あまりきちんと見れていません。放心状態でしたから。
しかし、なにやら、ヴォーカルの音量とか、PAに問題があったようで、
あまり本領を発揮できていなかった模様です。
確かに、あまりぐぐっとくるものはなかったかもしれません。

当日のtweet.
Amaranthe 放心状態であまり見れてない。ああ、普通に上手いなあ多人数編成で現代的な卒のないバンドだなあ、と、それだけ。

Krokus 放心状態でご飯食べたら終わってた(汗)

United
ある意味、いや、実際、かなり本気で、この日のベストアクトだったと言えると思います。
この日唯一の日本のバンドですが、過去のLoudparkに出演した日本のメタルバンドの中でも、これほど「地の利」を生かしたケースも無かったんじゃないでしょうか。
ライヴハウスのノリを、そのままでかくしたような、リアルで地に足のついた素晴らしいステージでした。
サウンドも素晴らしい、メリハリとエッジのきいた楽曲も素晴らしい、
ギター二人のソロプレイも非常に素晴らしい、
キャリアを感じさせる各メンバーの佇まいも素晴らしい。
そしてなんといってもヴォーカルです。特にMC(笑)
中東系だそうですが、日本在住が長いと思われる外国人のヴォーカルさん、
日本語のMCが素敵すぎる。
「オレはユナイテッド!」
なぜに「オレたち」じゃなく単数系?
キュートすぎる。
そして、ちゃんと「埼玉ー!」と叫ぶのです。
そう、東京じゃないですから、ここ。
どうせ外国のバンドはみんな「Hello Tokyo!」って、何の疑いもなく言ってますから。
わかってます、これだから日本のバンドは違います(笑)

どうせ外国人には東京も埼玉も同じ、
わかってはいても、

アーティスト「ハロー、トーキョー!」
観客「(東京?いや、ここは埼玉だろ。ていうか大宮だし。大宮はどう考えても東京じゃないだろ。いや、でも首都圏だし、どうせこいつら成田についたときから東京と思ってんだろうし、ロックコンサートでそんな小さいこと四の五の言っても始まらないし、盛り上がってやるのがロックコンサートってもんだし、いや、でもやっぱ違和感が、体のどこかで納得できない、いや、もうどうでもいいや)イ、イェーー!!」

と、オーディエンスの頭の中には、意識しなくとも、
一瞬のうちにこれくらいかけめぐっていると思うわけですよ、
わかってはいても、体が拒絶する。日本人ですから。
「トーキョーだと!?それは間違っている。俺たちはお人好しの日本人だけど、間違っているものには、本当は間違っていると言いたいんだ。それが日本人としての筋というものなんだ」

反原発デモも盛り上がり、ロンドンやウォールストリートでも抗議デモが起きている昨今、いかにおとなしい日本人といえども、ここまでくるといよいよ
「Saitama is NOT Tokyo!!」と書かれたプラカードを掲げて暴動を起こしかねないわけです。
なにしろヘヴィメタルのコンサートは危険な人たちの集まりですから。

だから、Unitedのヴォーカルさんが、「さいたまーー!」と叫びまくるそのとき、
どうしてもやっぱ
「うおおお!そうだ、そのとおりだ。よくぞ言ってくれた。俺たちは今埼玉にいるんだ!東京じゃないんだぜェェェぇぇぇ!!!!」
と思ってしまい、ついつい嬉しさのあまり拳を振り上げてしまうのでした。

そして、ファンの皆さんも素晴らしかった。
とてもでっかいサークルピットとか、よくわからんけどwall of deathなるものが、できていました。
「伝説を作ろうぜーー!」
なんか、いいです、その、全国制覇みたいなノリ。

日本のストリート・メタルシーンというものを、存分に見せてもらいました。

当日のtweet.
United ストリートレベルでのリアルさを伴った最高のスラッシュ/エクストリーム・メタル。サウンドも佇まいもリードプレイも全てが日本のメタルシーンの最高のリアルを叩きつける。そして出演バンドの中で唯一「Tokyo!」でなく「埼玉!」とコール。余りの正しさに涙がでた(笑)

Unisonic
Avantasiaでも目撃しているカイとキスケの共演なわけですが、
正直、演奏はけっこう荒かったと思うんですよ。
でも、日本のファンはやはり、こういう親しみやすいジャーマンメタルは好きですし、

あのですね、いつも言っているとおり僕はジャーマンメタルはあまり好きじゃないんですが、

さすがにHelloweenくらいはインプットされているわけで、
そして、やはりカイ・ハンセンにはオリジネイターとしての説得力があるわけですね。
彼の身にまとっている「メタル」の佇まいが、サウンドが、プレイが。

そして、僕は昨年のAvantasiaでこのマイケル・キスクという人を見て以来、
彼の、どこか神経質そうな、気難しそうな、しかし繊細さと強さを兼ね備えるような、
そして根っこに間違いなくある信心深さ、さらに深いところにあるファンへの愛情、そういったパーソナリティに非常に魅力を感じているわけですね。

個人的に耳をかたむける範囲では、マイケル・キスクはどちらかというと「危なっかしいシンガー」だと思うわけです。声が出るときもあれば、出ないときもある。神経質で繊細なもろさを持っている感じ。
でも、だからこそ、その声が響くときには、唯一無二の輝きと透き通った美しさを持っている。
それが、希代のシンガーであるための要素なのかなと。

そんな危なっかしいシンガーが、僕はどちらかというと好きです。
十分予想されていたであろう、
まさかのHelloween3曲。
本人によるまさかのI Want Out.

いろいろ含めて楽しめました。

当日のtweet.
Unisonic 荒い演奏ながらもジャーマン特有の親しみ易さと元祖ジャーマンメタルの持ち味を発揮。脆さと強さを兼ね備えたマイケル・キスクの唯一無二のヴォーカルに目が離せず。信心深く気難しいフロントマンに魅了される。最後はハロウィンの曲で盛り上がりまくり。

Trivium、個人的にはそれほど刺さりませんでしたが、評判よかったですね。イケメンだったし。好きです、イケメン。

当日のtweet.
Trivium 日系のヴォーカルがイケメンで素晴らしい。サウンドはかなり良い。しかしちょっと進行とかありがちな気がしてスルー。日本の某バンドあたりをアメリカナイズして線を太くしたらこんな感じかな、って。

当日のtweet.
The Darkness 恐るべき裏声とエキセントリックな自意識過剰変態フロントマン。この日唯一のナチュラル系オーヴァードライブギターサウンド。ここはイギリスのパブなのか。良くも悪くも生々しく、生身の限界もそのまま浮き彫り。大丈夫か。もうちょっと見ていたかったが所用で抜ける。

当日のtweet.
Arch Enemy すとらいぱとごにょごにょしていたので見てません(汗)
しかし、評判を聞けば、ものすごくすばらしかったらしい。

Whitesnake
一昨年に見たときには、その伝統的なブリティッシュハードロックに本当に感銘を受けたわけなのですが、音響のせいなのか、コンディションか、さらにお歳を召したせいなのか、
カヴァーデルさんの劣化がやけに気になってしまったわけです。なんかね、個々のプレイはいいんだけど、楽曲が、バンド全体の音が、無駄に鈍重に感じて。

しかしさっきtweetしていて思ったのですが、
これはまさに水戸黄門だと思ったわけです。
水戸黄門と助さん角さん。
二人の長いギターソロタイムも含めて。

カヴァーデルご老公「ダグさん、レブさん、もういいでしょう」
ダグ「この白蛇の紋章が目に入らぬか」
レブ「ここにおわすお方をどなたと心得る、元Deep Purpleのヴォーカリスト、デヴィッド・カヴァーデル公なるぞ!」
キャスト変えつつ同じパターンで何十年も続く長寿番組です。
安心して見られるハードロック界の定番コンテンツなわけです。

時代劇のコスチュームを着てStill of the Nightやってほしいわけです。
ご老公がいつまでも元気で活躍してくれることを祈ります。

さてダグはほんとに素晴らしいギタリストだけれど、
ピッキングや音作りのせいもあるけれど、
でもやっぱりレブはちょっと脇役に徹し過ぎだと思う(泣)
立ち位置をわきまえる仕事人レブ。

当日のtweet.
Whitesnake ダグとレブという二人の名ギタリストの競艶。しかし2年前に見た時よりも更に複雑な気持ちに。カヴァーデルという紳士ロッカーによる王道のプレミアムブリティッシュHR、それがWS。しかしその前提たるカヴァーデルの世界が次第に破綻してきているような。

Limp Bizkit
さて賛否両論あったヘッドライナーだったわけですが、
印象的だったのは、朝、開幕するときに、MCのサッシャさんが出演者を順番に紹介していったときに、「そしてトリは、リンプ・ビスキッツ!」と言ったときに、
歓声が起こるでもなく、あるいはブーイングが起こるでもなく、
どこからともなく苦笑が起きたという(笑)

そんな中で演奏したLimp Bizkit、まちがいなくアウェイな中で、なんかかわいそうだったけれど、演奏とパフォーマンスは凄かったと思います。でも僕らも4曲くらいで帰ったけどね!

さっきも書いたけれど、ロックとは音楽とは、
つまりは「音」よりも本当は「人」
ストリートの悪ガキの世界観のようなLimp Biskitのステージはとても格好よかった。
しかし、そんな世界観を僕はリアルとは思わない、
なぜなら真実はイエス・キリストのみ!
一応クリスチャンですからわたしも(笑)
クリスチャンヒップホップの連中の、熱さと真摯さと、その弛まぬ戦う様子を見たら、
何がリアルかなんて、気取ってる余地もなくなってしまうよ。

人には役割があるしそれぞれ、
新しいもの、新しいスタイルを開発するのはいつだって悪ガキたちかもしれない、
でもだからといって、すべては最後には、神に捧げられるのだぜええええ。

予備知識ぜんぜんなかったけど、
ギターの人、とてもかっこよかったと思う。
そんなに嫌わなくてもいいと思う、リンプさんを、メタルファンの人々。

でも、本当は、みんな、別にリンプを嫌いなわけじゃなくて、
別に批判しているわけじゃなくて、
単純に、疲れたから、夜だから、なじみのないバンドだし、とか、
そういう消極的な理由で、帰っただけだと、本当は思う。

当日のtweet.
Limp Bizkit 世界中のストリートの悪ガキの面目を躍如するような貫禄の佇まいと世界観。要するにバンドで鳴らしたヒップホップだがメタル指数は充分。しかしクリスチャンヒップホップの格好良さとリアルさを知っている身としては、こんなのリアルでもクールでもないぜ、としか言えずに終了

総括
いろいろ状況もあって、規模縮小、バンドも小粒、一日開催、盛り上がらないなどと言われていたが、
一日に凝縮したこともあってか、
ふたをあけてみれば、ネームバリューどうこうとまた別のところで、
非常に充実した内容となっていたと思う。
たぶんそんなもんだろうと予想してはいた。
世間の下馬評はあてにならないだろうから。

僕と嫁さんにとってみれば、
Stryper一色、それに尽きるため、
これで3度目のLoudparkにして、最高のラウドパークになったことは間違いない。

個人的ベストアクト
Stryperで間違いない

客観的ベストアクト
Unitedか、Stryperか、
あるいは評判がよかったArch Enemyか、
そのへんじゃないだろうか。
実際にもっともインパクトというか、
見事にかっさらっていったのは、
間違いなくUnitedだっただろうとは思う。

ワーストアクト
賛否両論あるけどやっぱAnimetal USAがワーストだと思う。
色物企画だから仕方が無いことだけれどやっぱりアーティストとしての熱さやメッセージ性は皆無だし。
ただ演奏は本当に素晴らしいクオリティだった。

ベスト・ヴォーカリスト
間違いなくStryperのMichael Sweet
ぶっちぎり。すごすぎる。
もう全ヘヴィメタルシンガーの中で最強でいいと思うこの人。

ベスト・ギタリスト
立ち位置とかバンド内の扱いとか、
スポットライトの浴び方とか、
ちょっと平等じゃない気がするけれど、
それらを差し引いてもやっぱりDoug Aldrich (Whitesnake)

しかし相方のReb Beachも同じくらい素晴らしかった。
素晴らしいギタリストは他にもいっぱいいる。
当然だけど。メタルフェスだし。

ベスト・ドラマー
これもソロタイムがあってフェアじゃないんだけれど、
やっぱり包丁を持ち出した時点でWhitesnakeの人。

ベスト・ベーシスト
を決められるほどちゃんと見てない。

以上。

No(815)

■…2011年10月28日 (Sat)
Being a Japanese person, I know something about Buddhism.
And I admit we have some Buddhism background, both cultural and spiritual.
And here is my opinion about Buddhism.

I think Buddhism is good, because if you REALLY understand the Buddhism, it helps you understand Jesus and Christianity. (But problem is, not many people understand Buddhism correctly.) In my opinion, Buddhism is not even a religion. It’s something like science.

However, Buddhism is nothing if you don’t have JESUS.
Because Buddhism IMPLIES the eternity, but Jesus GIVES you the eternity.

I’m not saying Jesus is greater than Buddha. They are both great.
But one thing I know is, Buddha came here to TEACH us, but Jesus came here to SAVE us.

No(816)

■…2011年10月28日 (Sat)…….最強を求めま宣言
昔から、男の子は強いものに憧れるっていうじゃない。
たとえばちょっと男の子むけのマンガとか開いてもさ、
男だったら頂点を目指せ、とかさ、
男として生まれたからには最強を求めなきゃ嘘だ、とかさ。

僕はそういうのにぜんぜん興味なかった。
もともとそんなに体の強いタイプでもないし、
体格だって貧弱だし。
アーティストタイプにはありがちなように、
どちらかというといじめられっこだったし。

でも、何が正しいのか、ということについては、
何が真実なのか、ということについては、
とても興味があった。

正しい、ということと、強い、ということは、
まったく別のものだと思っていた。

たとえば、いくら正しくても、
それで戦いに勝てるとは限らない。
世の中というのは、
正しい者が勝つようには出来ていない。
強い、ということは、正しい、ということと、
どちらかというと逆に位置するものに思えた。

だから僕は、強い、ということに、
あまり惹かれなかった。
戦いに勝つことよりも、
正しくあることを、僕は求めた。
それが自分にとっての救いだったからだ。

そこには音楽という媒介はあったけれど、
僕は自分なりに、何が正しいのか、ということについては、
意識していたにせよ、していなかったにせよ、
追い求めて生きてきた。

なにもかもが曖昧で、
価値観も立場も多様で、
何が正しいのかなんて、
どんどんわからなくなっている世の中だけれど、

僕は自分の流儀の中で、
これでも一応、
正しいというものを見つけ出そうとしてきた。

その追求の旅路の果てに、
僕は一人の人に出会い、
その人は、
僕に教えてくれた。

「強さ」
僕は強さの概念をはき違えていたことに気がついた。

その人は、
この世界でもっとも正しい人であるだけでなく、
この世界でもっとも強い人だったからだ。

その人にあって、僕は、
「強さ」と「正しさ」が、
実にイコールで結ばれていることを知った。

そしてそれこそが、
「道」であることを知った。

今、僕は、
「もっとも正しく」
そして
「もっとも強い」
人になりたい。

男の子として生まれ、
喧嘩も、競争も、荒っぽいことも、
だいきらいで、ずっと背を向けてきた、
この僕が、
この歳にして、「最強」を目指す男のレースに参加する。

笑ってしまうくらい滑稽だ。

でもほんと、まじめにそう思ってしまうような気分なんだ。

僕は自分の信仰を見つけたと思う。

男なら誰もが憧れる、
最強の男、
イエス・キリストに、
少しでも近づけるように。

No(817)

■…2011年10月29日 (Sun)…….fbより
This week I went to Mark Banyard worship in Yokohama where all my friends laid their hands on me and prayed saying “New Song! New Song!”. Personally I was not sure because I already got bunch of songs in my life and I’ve been praying like “No more songs God” for years. This morning I woke up and sure enough, I had one new song in my mind. Oh My God. One more homework in my life. I named the song “Gravity”. Because God is like gravity, you can’t see it but it certainly rules the world.
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No(818)

■…2011年10月29日 (Sun)…….“The Concept” on SoundCloud
(直訳・笑)

やあみんな。

今月は2曲のビデオをアップロードしようとしていたんだよ。それを過去の写真と動画を使って手早くつくろうと思ったのであった。

だがしかし(However – Glay)
質のよいビデオのためにスタジオできちんとしなければいけないことが明らかになってきた。
僕たちはそれを12月にやるようだ。

だから、そのかわりに、僕たちは最初にSoundCloudにこの曲を開放することにした。

The Concept (sample) – Imari Tones by imaritones
こちら
(SoundCloudくらい対応しろよミクシシッt・・・)

この曲は”The Concept”と呼ばれていて僕たちは今年この曲を多くの回数に生演奏した。
だから君たちのうちの幾人かはすでにおなじみになっているかもしれないだろう。
これはハードロッキンの曲でこんなふうに歌う
「すべてを捨ててイエスキリストを追いかけろ」

お話を広めることを君に望む。なぜかといえば露出を必要としているから。
どうもありがとう。

Tak / Imari Tones

No(819)

■…2011年10月31日 (Tue)…….ヘヴィメタル論法
いうまでもなく
ヘヴィメタルは宗教だ。

Judas Priestは、
自らをメタルゴッドと呼び、
そして実際にヘヴィメタルの秩序と正義を守る司祭だった。

僕らはクリスチャンロック、クリスチャンヘヴィメタル、

つまり

宇宙でいちばん強いやつ、
宇宙でいちばん凄くて、正しいやつ、

それは、ジーザス・クライスト

その最強のジーザスのために
最高のロックを演奏する俺たちこそ最高

そういう論法で成り立っている。

そしてその中核は、
音楽を通じてどれだけ神さんとラヴしているかという、
その信仰の深さで試される。

今まで、人のために人の舞台で人の祭りを借りて演奏してきたけれど

これから本当の自分の舞台を始めたい。

今まであれやこれやしてきたのも、
すべてはそのため。

年内はおとなしく準備!
しかし入念に準備。
この準備が実に大切。

とりあえずこんどの日曜は大久保水族館で、
てはじめに、試運転をかっとばします。

わたしたち Imari Tonesの演奏時刻ですが、
どうやら、出番は3番目、21時頃になりそうな模様です。

もし、ご都合つきましたら、どうぞ。
もし、ご都合わるかったら、すみません。

ありがとうございます。

No(820)

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