スマホ時代の現実(非現実)不適応

僕はほぼほぼ、インターネット黎明期とか、mixiの時代からそうだけれども、
ほぼ、SNSつーのかソーシャルネットワークの時代に適応できていないきらいがある。

きらいがある、というよりは、完璧に適応できていない。

完璧に脱落している。

Facebookも海外の人たちと英語でやってるぶんにはまだよかったが、
普及して日本語で書くともうだめだ。
やたら長い文章でクセの強いことしか書けない。

 

現代にあってはインターネットというかソーシャルネットワークこそが「社会」であり「世間」であるのが事実だろうけれども、

僕はいまだに「インターネットはしょせん現実とは違う」という捉え方をしているので、

人の目は気にせず書いてしまい、チラシの裏状態になっている。

というよりは、自分のパーソナルな日記あるいはジャーナル、

ひいては思考の記録、神に向けてのジャーナル(報告)としてしか考えていない。

 

だから、音楽活動とかバンドやるにあたってもやっぱりまったく適応できていないし、
その影響は年々、強まっていて、ネット上の発信も大してうまくいっていないと思う。

けれども社会も変わるし、インターネットだってもっと変化し、進化するはずだ。

僕の持つ情報量に、世界の情報処理が追いつく日がきっとやってくる(笑)と信じて(笑)いる、と思う(笑)wwwww

 

だから、バンドのウェブサイトの日本語版は個人的な日記みたいなブログ扱いにしたのだけれど、
そちらに好き勝手書いているぶんにはまだ問題がない。

だからFacebookにも長い文章とか下手なことは、あまり書かないでおこう、と思っているけれど、
それでも気にかけてくれる人はいるし、
しょせんは社会インフラとしてそこを見ている人が多数なのは否めないから、
生存報告の意味合いでも一応、時々ポストしてしまう。クセのある文章を。

なんかごめん。

 

でも、音楽を聴いてみてよ。

本当の僕はそこに全部あるから。

今の時代に、音楽なんてものは、なんて事はわかってる。

けど、たくさん作ってるから、

これからもまだまだ作るから、

いっぺんゆっくり聴いてくれたら嬉しいよ。

笑笑笑wwwwww

 

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