Lord’s Prayer 主の祈り(新曲)

 

さて、新しいシングル”Lord’s Prayer”がリリースされました。
Lyric Videoも公開されています。

 

この曲、”Lord’s Prayer”は、”Nabeshima”アルバムの中でも、エピックな曲のひとつであると思います。(とはいえ、エピックな、すごい曲、っていうのが、Nabeshimaアルバムの中にはいくつもあります。だから、自信作なわけです)

 

イントロの「なんか大聖堂っぽい」ギターサウンドの炸裂から始まり、
ファンクというかR&Bっぽいリズム、ゴスペルみたいな(まあ確かにゴスペルソングなんですが)メロディ、
後半のジャズっぽい展開とか、なんかSteve Vaiっぽいギターソロとか、
かなり「プログレッシブ」と言っていい曲ではないかと思います。

 

そもそもタイトルが”Lord’s Prayer”、つまり「主の祈り」。
主の祈りって言えば、キリスト教のお祈りの中でも、いちばん有名なやつ、っていうのか、聖書の中でもいちばん有名で、広く知られている箇所のひとつでしょう。

ある意味、べたべたなタイトルなわけですが、
仮にもクリスチャンバンドが「主の祈り」なんていう曲名を持ってくるからには、
そこには「必殺技」みたいなニュアンスが込められている、と言っていいと思います。

 

古今東西、「主の祈り」というタイトルの曲、歌、賛美歌、ゴスペルソングは、おそらくたくさんあるかと思いますが、
僕らのこの”Lord’s Prayer”、プログレッシブなハードロックサウンドで世界に向けて放つ、新しい時代のゴスペルソングになってくれるのではないかと思っています。

 

Spotify
https://open.spotify.com/track/4Uyqs4OR9pxLQFpFQiYZ78

 

Apple Music
https://music.apple.com/jp/album/lords-prayer-single/1566343992

 

 

手元の記録によれば、この”Lord’s Prayer”、最初にアイディアを思い付いたのが、2014年の10月、曲の形にまとめたのが2015年の7月、となっています。歌詞を書いたのは2016年だったはず。

で、ああこの曲は、なんとしても世の中に発表しなければ、と思った。
(今回の”Nabeshima”に収録されている曲は、だいたい全部そんな感じです)

そこから、かなり時間が必要だったけれど、こうしてやっと、わりとちゃんとした形で、リリースすることが出来て感謝しています。

うん、なんでこんな曲が出来たのか、なんでこんなギターソロを思い付いたのか、自分でもさっぱりわからないですね。

 

ただ、2018年の12月にリリースした(字面を考えると、2019年に入ってからリリースした方が良かったかな、とちょっと思っている)日本語のアルバム”Overture”のタイトルトラック”Overture”と、ちょっと似ています。で、それは実際に、兄弟曲にあたる曲です。作曲した時期は多少違いますが、連作にあたります。で、ひとつは日本語に、ひとつは英語の曲にした、という次第です。リリースした順番はOvertureの方が先ですが、作曲したのは今回のLord’s Prayerの方が先でした。

 

 

この”Lord’s Prayer”、難しい曲だし、ライヴで演れるのかな〜、ってずっと疑問でしたが、ここのところ、バンドでもこの曲を練習していて、たぶんこれは演れる、って感じになってきています。はい、えらいことになりますよ。Nabeshimaの必殺曲は、ライヴで演ったら、大抵えらいことになる曲ばかりです。

もっとも、今はその、バンドでライヴを演る機会が、なかなかまだ、世相の影響で、目処を付けられない。僕らは有名なバンドでは無いですから。まだ手探り状態です。

 

リリックビデオっていうやつ、僕らのバンドは、いわゆるリリックビデオはこれが初めてなんですが、
これはレーベル(Sliptrick Records)が作ってくれたもの。

Sliptrickは、「いまどき結構がんばってる良心的な中堅レーベル」だと思っていますが、決して大手ってわけではないので、リリックビデオも、期待はしていなかったんですが、適当に写真とか送って「これで作っておいてよ」っていう感じだったんですが、うん、まあこんなもんだろう、っていう出来ですね。満足はしています。

ただ裏話をすると、リリースの数日前に「出来たよ」って送ってきたんですが、ばっちり一部の歌詞が間違っておりまして、焦って「おい間違ってるぢゃん、直してくれよ」って突っ込んで、リリース前日に修正された、という経緯がありました。
リリースまでに時間なかったので、僕も自分で無理矢理修正バージョンを作ったりして(幸い必要なかったですが)、睡眠時間を削られましたね(笑)

 

でもその経験で、なんか自分でもリリックビデオ作れるかも、って気にになってきました。
(なんでも自分でやってしまうのは、僕は悪い癖です)

 

 

リリックビデオは、レーベルのYouTubeチャンネルにアップされるので、
自分のチャンネルの購読者に伝えるために、僕も自前で「プレイスルー」の動画を作ってみました。

 

これは、バックトラックはオフィシャルの音源と同じもので、ギターだけ、家の環境でプレイスルーやってみた、というものです。

でも、家の環境でも(アンプからロードボックス通ってキャビネットのIR)、今の時代では結構いい音で録れちゃうんで、あまり正式版と違いがないかもしれない。

 

 

そして、”Nabeshima”プリオーダーが、レーベルのショップで始まっています。

こちらですね。
https://deadpulse.com/product/imari-tones-nabeshima/

 

アルバムのリリース日は7月6日なので、その日が来たらすぐに発送される仕組みです。
全世界送料込みで18.99ユーロは正直お得ではないかと思います。

 

NabeshimaアルバムのCDの国内販売については、現時点でどうなるか、まだわかりません。それは、僕らがいかんせん商売が下手だということもあります。
ただ、アーティスト本人である僕らのところにも、ある程度まとまった数のCDが販売用に送られてくることにはなっているので、いくつかのメタル系のショップには置いてもらうつもりではあります。

けれど、その販売用のCDも、このコロナ禍の影響下で、ラトビアから海を越えて送られてきますので、いつになるかわからない。

そういう意味でも、このSliptrickの公式ショップから買っていただいた方が、間違いなく、早いし、確実です。
(支払いがPayPalなので、そこが若干、慣れない人や、アカウント持ってない人には不便かもしれませんが)

 

 

以上、いよいよこれから、7月はアルバムリリースになるわけですが、ニッチの中のニッチと言える活動をしてきた僕らにとっては、数少ないチャンスです。
幾許かの成功をつかめるように、僕らなりにいろいろ、やってみるつもりです。

お祈りください。

(Tone)

 

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