滝に打たれるMV

 

さて新しいミュージックビデオをアップしました。

“Nabeshima”アルバムの収録曲のうちのひとつ”Jidai”という曲のビデオになります。

 

この曲は、あまりヘヴィな曲というわけではないけれど、ミステリアスな雰囲気を持ったプログレッシブロックの曲。

和風の神秘的な雰囲気の曲で、変拍子と和太鼓のようなニュアンスの複雑なリズムを持っています。

忍者みたいな曲ですね。

 

“Jidai”というのは「時代」ということなんですが、
歌詞の上では移り行く時の気まぐれな性質というか、はかなさみたいのをテーマにしています。

Jidaiという言葉の発音が「ジェダイ」みたいなので、英語圏のオーディエンスにはスターウォーズと勘違いされそうなんだけれど、皆さんご存知だとは思うけれど、「ジェダイ」という名称はもともと「時代劇」から来てるものだからね。

 

ビデオに関しては、うちのドラマーであり、武道家でもあるShinryu師範をフィーチャリングしています。

カメラマンのphotoshin氏と、Shinryu師範の二人で山に行って撮影して来たらしい。

山の中で侍の格好して(サングラスしてるけど)、画面もちょっと白黒にしちゃったりして、古い黒澤映画みたいなノリの映像になっています。

それで、ハイライトは何と言っても「滝行」のシーン。

どこかの山奥の、でっかい滝のところで空手の修行をしているシーンです。

これはなかなか圧巻だと思います。

 

なんか、当初は「滝に打たれる」シーンを想定していたらしいんだけど、いざ現場に行ってみたら、地形の関係で滝の真下までは行けなかったらしく、
そして、映像ではわからないかもしれないけれど、近くで実物を見てみると、実際にはかなり巨大な滝だったらしく。

これは、滝打たれるとか無理だよね、となったので、
滝の近くの水の中で撮影することになったらしいです。

しかし、本当にそれをやってしまうのが、カメラマンのphotoshin氏も、Shinryu師範も、すごいバイタリティだよね。

 

この曲は別にクリスチャンソングというわけではないですね。

単に日本古来のスピリットを感じさせる、プログレッシブな曲をやりたかったという感じです。

でもその結果、Japanese Pagan Metal (ジャパニーズ・ペイガン・メタル)みたいな精神性と世界観を持った曲になっていると思います。

“Nabeshima”アルバムの中では、決してもっとも力強い曲というわけではないんだけれども、ユニークな曲という意味では、ハイライトのひとつであると思います。

 

このビデオは、僕らは自分のバンドのYouTubeチャンネルにアップしちゃったんですが、
結局成り行きで、Sliptrick Recordsのチャンネルにも掲載されている。
そして、Shinryu師範も自分のYouTubeチャンネルにアップしちゃったらしい。

だから、とっちらかってるし、試聴数もバラけているんだけれども、僕らとしては、見ていただいて、楽しんでいただけたら、それで本望です。

 

ミュージックビデオの撮影、編集は、
Shinichi Ohara 氏 (aka photoshin)
https://www.photoshin.com/

 

Nabeshimaアルバムは各配信サイトの他に、Sliptrick RecordsのウェブショップであるDead Pulseで購入できます。(現在CDの発送が遅れていますが、間もなく正常に戻る見込みです)
https://deadpulse.com/product/imari-tones-nabeshima/

 

Nabeshimaアルバムには大切な曲がたくさん収録されていて、まだまだたくさんミュージックビデオを作っていきたいと思っているから、ぜひ楽しみに待っていてください!!

 

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