パソコンの中で今までで一番のアンプ?

またちょっとリヴァーブについてメモを残しておきたい。リヴァーブのプラグインの話。 > と思ったけれど、話が長くなって、ギターのアンプシミュレーターの話題になった。 すごく遅まきなんだけれど、些細な理由から音楽用Ma …

扉が開くアコースティック

もう一週間が経ってしまったが、 町田カフェアイビー(Coffee&Bar Ivy)で行われたCalling Recordsのアコースティックイベントは素晴らしい夜になった。 みんな良い演奏をした。 自分は本来はバ …

リハ4th、問い続ける

英語で書いたブログのさっくり訳です。 「新しいラインナップ」で4度目のリハーサルでした。 今までのところ、既存の曲を3つと、カバー曲を2つやってみた。 良いサウンドだし、良い感じにやっているけれど、バンドリーダーとしては …

PersistenceでもPatienceでもなく忍耐

今の俺に必要なもの? 忍耐。 知ってる(笑) どこかに落ちてないかな、忍耐。   要するに俺に課された宿題つーか試練つーのは 案外と簡単で、しかも実はいちばん難しいところで、 着実に長生きして仕事をやり遂げる、 …

エレキギターの音は想像するものである(続オーバードライブの件)

  エレクトリックギターの音ってのは不思議なもので、「正しい音」はもとより、何をもって「自然な音」とするのかも定かではない。 もとよりエレクトリックギターは多様性のある楽器で、ギターと言って思い浮かべる音自体、 …

音という言語の領域における

  騒々しい創造。 寄り合い革命。 霊の領域における言語のコミュニケーション。 世の中は思っているよりヤバいんだろうなという気はしている。 つまり、人間社会ってこと。 世界ってこと。 もうどうしようもない、なん …

アンドリング in 愛を知る国

今月、つまり2018年9月。 生涯忘れられないであろう出来事があった。 もとより8月の末頃に、その方が緊急に入院されたという知らせがあった。 そのためうちの嫁さんは、見舞いのため何度も地元に通っていた。 しかし自分の誕生 …

世界が見えたが奈落も見えた

今のところ、水面下での新ラインナップの準備はスローペースで進んでいる。 僕としてはもっと速いペースで進めたい、という気持ちはもちろん強いが、一人で出来ることはたくさんあるし、僕にも生活上の限界というものがある。 創作に集 …

スマホ時代の現実(非現実)不適応

僕はほぼほぼ、インターネット黎明期とか、mixiの時代からそうだけれども、 ほぼ、SNSつーのかソーシャルネットワークの時代に適応できていないきらいがある。 きらいがある、というよりは、完璧に適応できていない。 完璧に脱 …

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