日本人が神を見つけるということは

意地の悪い話題ではあるが、先日、とある音楽系のミニストリーの人たちと会った。 その場に居合わせたきっかけは色々である。 ヨーロッパに拠点を置く、歴史も伝統も実績もある音楽ミニストリーの人たちだった。 クリスチャンロックを …

Inter Beeとまだまだ修行中

Inter Bee (インタービー)ってやつに行ってきた。 恥ずかしながら行くのは初めてだ。 別に僕はオーディオ業界の人じゃない。 ただの貧乏バンドマンだ。 だからそれで不思議じゃない。 でも、行くのはそれはそれで勉強に …

PersistenceでもPatienceでもなく忍耐

今の俺に必要なもの? 忍耐。 知ってる(笑) どこかに落ちてないかな、忍耐。   要するに俺に課された宿題つーか試練つーのは 案外と簡単で、しかも実はいちばん難しいところで、 着実に長生きして仕事をやり遂げる、 …

エレキギターの音は想像するものである(続オーバードライブの件)

  エレクトリックギターの音ってのは不思議なもので、「正しい音」はもとより、何をもって「自然な音」とするのかも定かではない。 もとよりエレクトリックギターは多様性のある楽器で、ギターと言って思い浮かべる音自体、 …

音という言語の領域における

  騒々しい創造。 寄り合い革命。 霊の領域における言語のコミュニケーション。 世の中は思っているよりヤバいんだろうなという気はしている。 つまり、人間社会ってこと。 世界ってこと。 もうどうしようもない、なん …

スマホ時代の現実(非現実)不適応

僕はほぼほぼ、インターネット黎明期とか、mixiの時代からそうだけれども、 ほぼ、SNSつーのかソーシャルネットワークの時代に適応できていないきらいがある。 きらいがある、というよりは、完璧に適応できていない。 完璧に脱 …

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