キリスト教の敗北、そしてキリストの勝利
自分の身を振り返って、果たしてこれでよかったのだろうかと思うことが度々ある。 もっと自分に、自分たちに出来ることがあったのではないかと思うことがある。 単純に歳を取ったということかもしれない。 ここは「クリ …
自分の身を振り返って、果たしてこれでよかったのだろうかと思うことが度々ある。 もっと自分に、自分たちに出来ることがあったのではないかと思うことがある。 単純に歳を取ったということかもしれない。 ここは「クリ …
単なる情緒的なツイート 赤信号みんなで渡れば、という言い回しが日本にはあった。 そうして集団でどんどん進んで膨らんで行ってしまった。 これが表象、representしているものは、それはあまりはっきりと言葉にはしたくない …
写真はただの質素なお雑煮。嫁さんありがとう。いつも甘えてばかりです。 2021年が明けまして、おめでとうございます。 今年の抱負などを書いてみたいと思います。 世相の影響により自動的に帰省の予定がなくなり、 …
伊万里音色より年の瀬のご挨拶。 Patreon用に制作した楽曲ですが、皆様へのご挨拶として日本語バージョンを公開することにしました。 冬の花火を描いた、静けさとあたたかさを感じられる楽曲です。 (英語バージ …
[Vulnerableな価値。Differentな強さ。] 人と違うことを恐れず、自分を偽らずに表現してきたこと。 人から笑われることや、批判を恐れなかったこと。 Vulnerableな自分を隠さなかったこ …
たとえばその昔、原始時代があったり、科学が発達していない時代があった。 中世とか、人々が迷信にとらわれている時代があった。 そんな時代には、科学的な知識もなく、情報もなく、よって論理的な判断もなく、人々は何もわからない中 …
自分もずいぶんいい歳になって、 でもそれなりに、ちゃんと作るものは作ってきたつもりだ。 もちろん他人の評価はどうかはわからないが。 けれども、こうして創作の上では人生の「終盤」(だととっくの昔に思っている)になっても、 …
この日がそろそろ来ることは、多くの人はわかっていたと思う。 おそらくはきっと、よくこれほど持った、という方が真実に近いのではないだろうか。 だから、驚きはしたけれども、まさか、とは思わなかった。 ショックは受けたが、案外 …
これは個人的なブログポストであるけれども、なぜ僕たちがクリスチャンミュージックを演奏しているのか、その理由がわかるかもしれない。 それは1995年のこと、僕たちが高校生だったころに僕はこの一人の少女と出会っ …
この投稿をInstagramで見る To me, there is no such thing as lifestyle. There is only a life of a sinner. That’s a …